
本意じゃなくても生涯付き合わないと
昨日、内科を受診して「小さい頃からずっと続いている自律神経の症状は何十年も規則正しい生活を続けても改善されないんで、もう根本的には治らないとあきらめています」「そうやな」と肯定される本態性自律神経失調症という生まれつきの体質的な病気。これも治るものならとっくに治ってるけど。頑張って継続しても成果の出ない最たるものだと思います(-_-;) そういう現実。
それでも大きく生活リズムを崩すともっと困ったことになりそうで、思い切って崩したくないですが。
生きている限りつきあわないといけないものって、開き直らないと本当に苦行です。そういう病気が複数あつまってしまった。もうこれ以上増えなくてもいいですが(^^;)
昨日はさらに胸の下に広がる湿疹を診た先生が「そこはさらしとかがガーゼとかをあてたほうがいい。乾燥させたほうが治る。塗り薬なんかいらんくらい」「あ!なんかおばあちゃんがそういうことやってました!」「乾いてるところは乾かして、口の中みたいに濡れているところは乾燥させない」「はい、やってみます(^^)」
…いまさらしを一反注文しています。(巻かないよ、カットして挟むの)
思えば祖母も母も悩んでたと思います。胸が大きいのっていいことひとつもないです。地球には引力やら重力やらあるからね。それを無視した巨乳キャラとか見るとかなり腹が立ちます。当事者じゃないからお気楽でいいよな、とも思うし。そういうキャラに好意を抱くこともないですね。コンプレクスというよりもマジで困っているからです(-_-;)
表現の自由とはいうものの釈然としていないのは本当です(-_-;)
Lineのスタンプも作ってたな
私、ラインって嫌いなんです。四六時中呼ばれるのも嫌だし。アカウントはあったけど、長くログインしてないから停止するってこのあいだお知らせ来てたけどほっときましたから、もう失効したんじゃないかな?双極性障害だとそういううややこしいことが極度に嫌になります。よく不動産関係の手続き出来たなって思っています。双極性障害って面倒くさくなる病気でもあります(-_-;)
多分なくなった前のアカウントのもうひとつ前ので10年くらい前にスタンプは作って販売していましたが、アカウントの引き継ぎが出来てないからどうなったのかわかりません。
線画は手描き、ミリペン使用でした。トレスが面倒だからクロッキーブックに描いてる。
着色はPhotoshopです。10年くらい前の作品。
このころはまだ線の震えもひどくなかったですね。まあこの絵柄だからね(^^;)
自分のサイトやブログではよく使ってたな。
これもね、当初はスタンプ長者とかがいて、話題になりましたが、このごろはもうないのではないかな?私自身の興味がなくなったからわかりませんね。世の中のあらゆる現象を見ていると本当に諸行無常だと感じます。生まれては消えていく泡沫なんですよね。だからこそどこかで「かわらないもの」を探したくなるんですが。
自分にとって「とても大切なもの」とどうでもいいものに対する関心と扱いが二極化しています(^^;) マジでほかの人よりは少ないエネルギーを何に使うかいつも優先順位を決めています。それも生き様のようなものかもしれません。