なんか、今朝は調子が悪いなあ…。薄い掛け毛布をプラスして、よく眠れたんですが、眼が醒めるとやっぱり不調。19度設定のエアコンで顔がのぼせて気持ちが悪い… (ーー;)でも手は冷たいし。エアコン以外の暖房だと（うちにはないけど）さらに温度が上がってのぼせるのは必定… (ーー;) 足下はひざ掛けと足温器を使っているので大丈夫なんですが…。
それでものぼせるのって自律神経系統がおかしいってことだよね。エアコン消したら寒すぎて身体に悪そうですし…。調節が難しいです。
明日はクリニックの受診日なので、さらに早起きしないといけなくて、ちょっと辛いかもしれません。暑さに弱いのは昔からですが、このごろ寒さにも堪えるなあ。冬場は温泉地で避寒したい。（これも毎年言ってるか）
私の場合、今のクリニックを初めて受診した時は、それまで勤めていたパートをすでに辞めていて、ごろごろと寝込む日が増えていた時でした。どうして、いまのクリニックを選んだかは、それ以前にたまたま通りかかったから (^_^;) 昔は紳士服の店があって、父がスーツなどを作っていた場所のあとに出来たクリニックなんですよね。
で、もとは（旧）国立病院の精神科の部長先生が開業されている、という話もどこかから入ってきまして、じゃあ、ここがいいかなあ、と思った次第です。以来10年以上、まあ、相性もよかったんだと思いますが、転院することもなく、ずっとお世話になっております (^_^)
私みたいなケースは非常にわかりやすいのですね。諸手続はこちらが忘れていても、事務の方で、声をかけてくださって、書類を書かせてもらったりしていますので、継続手続を忘れることもなく、非常にありがたいのですね。初診日もものすごくわかりやすいケースですよね。
でも障害年金関係の話題に触れた時に、この「初診日」がわからないから困った、という話をよく聞きます。
障害年金の受給のための手続きにはこの「初診日」が非常に重要だからです。20歳以前か以後か、初診の時に勤めていた先が厚生年金か否か、そういうことでいろいろ変わってくるからですね。
参考になりそうなサイトのリンクです。
あれ？文字化けしてる？
カルテやレセプトは最低５年間保管されていますが、個人として出来ることというと、やっぱり診察券や領収書は日頃から心がけて残しておくことかなあ、と思います。それをきっかけに５年以上前のカルテが見つかる可能性もあるかもしれませんし…。（30年以上昔のが見つかった､っていうのはレアケースかもしれませんが…）
初診日が不明な時の参考はこちらにありました。
結構難儀なことですね。
私個人としては、あんまり合わない場合を除いて（セカンドオピニオンは別としても）頻繁に転院はされない方がいいなあ、と思っております。
あんまり役に立たない記事ですみません。
この悩みがなかっただけましな当事者だったと思っています。
