今日は午前中また水道工事でつぶれると思います(-_-;)
「ただの風邪」だとは思えない
私はどう「考えてもこれが「ただの風邪」だとは思えません。比較的軽症だったにもかかわらずですよね。
これが後遺症のひとつなら我々の症状とあまりにも似ているし、脳の状態が深刻…。慢性疲労症候群だとしても辛い。脳も臓器であってメインコンピュータだということはもっと当たり前の認識になって欲しい。改善しますように(;_;)
脳に原因があると症状は全身に出ます。
コロナを「ただの風邪」という人は「うつなんかただの怠け」とも言いそうで怖いんです(-_-;) これはあながち偏見じゃないと思うな。いままでのパターンで見ると(-_-;)
どうしても必要なものなど
一昨年、家の売却と転居に伴って1年がかり、もと家族7人分の大規模断捨離を決行しましたが、1年あまり経って「それでもこれはいる」ものも見えてきて、1度処分した本を買い直したりしてます。処分だけでなく整理が必要なこともあるよね。あと食器とか家の備品とかも。
超役立ちが白いレースの遮熱カーテン。玄関とダイニング、キッチンとの間にドアがないので間仕切りにも活用しています。省エネで視界を遮るのに暗くならず、洗濯してもすぐ乾くし。あれを発案した人すごいな(^^) 各窓と間仕切りで大活躍中です(^_^;)
あと寸胴なグラタン皿が欲しいな。私はグラタン作らないけど、煮物とか他のもの入れるのにすごい便利なんだよね。そういう感じで「本当に必要なもの」が可視化されつつあるこのごろです(^_^;) あ、手鍋とフライパンも買ったな。
断捨離ももうきっと2度とは無理(T_T)
誰かのため=自分のため
すごく実感出来てしまう。人はいつかは歳を取る、そして死に至る。これだけは誰にとっても平等ななりゆき。
母が認知症になって歩けなくなった時に実家の改装を提案した。トイレ、部屋から玄関、風呂場までをバリアフリー化を提案したけど「俺が抱えればすむんやからそんな事に金使わんでいい」と。しかしその父が病に倒れた時に自分でトイレにも行けなくなった。自分が元気な時にはなんとかできると思っている
— 🔥ぽた🔥 (@ptyrbatake1) 2021年2月24日
事でもなんともできなくなる。バリアフリーは自分が大丈夫な間にこそしておくべきだと実感した。家庭だけでなく社会も。身体障害の話だけでなく経済的な点でも。今弱者が苦しんでいる事は自分が弱者になる前に解決しないと弱者の立場になってからじゃ動けない何もできない。大丈夫な人は今のうちに。
— 🔥ぽた🔥 (@ptyrbatake1) 2021年2月24日
金の無駄だと社会保障を叩く人達を見ているとトイレの段差を大したことない、投資は無駄と言っていた父の姿に被る。その僅かな段差で用を足せなくなる自分の将来を、段差を越えるために人の手を借りる悔しさや支える人の負担が増える事を想像できない。支える立場で考えてもバリアフリーは重要だよ。
— 🔥ぽた🔥 (@ptyrbatake1) 2021年2月24日
もちろん無駄になっているお金もあると思う。だからこそ社会保障に使いますと言って回収された税金がちゃんと社会保障に使われているか監視が必要。選挙に行き国民のお金を正しく使える政治家を選ぶ事も大事。自分が大丈夫じゃなくなった時に後悔しないようできる範囲の事をやるしかない。
— 🔥ぽた🔥 (@ptyrbatake1) 2021年2月25日
うちのお風呂とトイレにある10センチほどの段差は車椅子の場合、どう対処するのかと時々考える。ミニスロープみたいなものかなあ???ユニットになっているので、どうしても段差があるのですよね。
応用するフォトブック
市販のメモ帳を探していて、発作的に作ります。メモ帳兼うちのこ写真集(文庫サイズ)。フォトブックはいろんな使い方ができるから楽しいです。しまうまさん、いつもありがとうございます(*^^)
幼児の頃からやりたいことなどがはっきりしていて、
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年2月25日
言動も思考も大人っぽい子供って、魂年齢が高いんだろうな。そうとしか説明がつかないですよね。
自分もそうだったけど。世の中をどこか醒めた目で見ている。