給水管工事一日目終了です
昨日の作業は一段落しましたが、玄関全開で寒かったです。
コンビニに行ったついでにトイレも借りてきたりして。なんかいっぱいホースが繋がってるから状況が不明です(^_^;) キッチンに入れないので、昨日はお弁当でした。
水道管のクリーニングが終わって、次は内部の塗装だそうです。前の家なんか水道から赤錆でてたもんね。まあ、綺麗になるのはいいことです。寒いけど。一段落しても水周りは仮のホースがつながっているので、つまずかないようにしませんと…(^^;)
夏なら虫が入ってくるから夏よりはマシかもしれません(^_^;) 民間のマンションだったら修理の積立金が必要になるケース??
明日は朝から、トイレのタンクの中の金具を新しくして、ほかにもあれこれあるようです。早ければ午前中に終わるそうですが、在宅は必須。あ、昨日どけたあれこれはもとの場所に戻しました。手伝ってはくださいましたが、あれで余計に疲れた気もします(-_-;)
やっぱり気絶睡眠でした
なんだか喋るのも辛いくらいに疲労困憊。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年2月24日
工事のおかげで昼間に横になれなかったし。
全部放置して寝た方がいいのかも。
まだあさってもあるけど。しんどい…(T.T)
6時間くらい寝てちょっと回復?昨夜は15分くらい漫画読んで、いつものように仰向けの就眠姿勢に入った途端にほぼ気絶睡眠。10も数えていませんでした。疲れている時は昼間でも横になっただけで昼寝になるので、身体は正直だと思います(^_^;)
いいように解釈すればすぐにリラックス状態に入れるってことかな?この頃のリズムでまだ午前中10時か11時ごろに眠気に襲われるので困りますが。抵抗不可能な時は20分くらい寝てます。 で、朝方に1時間ほど寝直しました。今日は買い物にも行かないと。
父が寝るのが大好きな人で、夜よく寝て昼寝も毎日だったけど、寝過ぎも良くないかも。
75歳で脳梗塞になりましたし。脳に刺激がないのは良くないのかな?と。レビュー小体型認知症っぽい幻覚もあってどっちもどっち?でもやっぱり不足しても寝過ぎもよくなさそう。
頭の調子がいいと判断出来る時
私の場合は脳内でキャラが好きなように動いていると調子がいいです。だから基本的にいつでも創作の神さま待ち状態。
基本的に神さまが降りてくれないと何も出来ません。完成形に近いイメージが降りて来ないと絵が描けない困った人です。どうも頭でどうこうする作業ではないな。だから神さま待ちなんですね(^_^;)
まあ、降りてきやすい環境を作るためになにげない日々の感動も必要ですが。
心を動かされる→感応してイメージが降りてくる→頭が空白だとお手上げ、みたいな…。だから思わず心が動く瞬間を見失わないようにしたいです(^_^;) そういう理由もあって、よく楽しい空想をしたり、綺麗なものに触れて思考をプラス方向に持っていくのも大事だと思っております。
うつになってもあまりマイナーな空想は浮かんでこないですね。基本的にネガティブな人間ではないみたいです。なるようになるとしか考えてないし(^^;)
今もイメージはあるけど、桜Exhibitionの締め切りに間に合うかはわからないし、描くだけは描きたいな、と思っております。今年が駄目なら来年もあるしね。
いままでの経験で、お仕事の絵のご依頼をいただいて、話を聞いた瞬間にイメージが降りてきたらほぼ大丈夫。完成形が見えるので。途中で諦めなければ必ず完成に辿り着けます。完成形が見えているから可能なのかな?とも思います。計算じゃないんですよね。
でもその段階で降りて来なかったらおそらく駄目でしょう。だから仕事にはできないんですよね。思えば贅沢な趣味ですね(^_^;) 変な所でアーティスト気質。
三つ子の魂百まで
でもそういう自覚は幼児期にすでにあったから。職業としては目指してないけど、生きてる限りは絵を描いていたかった。いまでもずっとそれです。
振り返るとわずか4歳でなんであんなに何もかも予見出来てたんだろう?絵を描き続けたいこと、結婚しないこと、子供を持たないことなど。それが正しかったのはのちにわかりますが、二十歳の時に再度確認して両親にも告げています。まあ、私が常に体調不良でぐずぐず言ってるから、生きてりゃいいさ、みたいに思われていたふしがなきにしもあらずですが(^^;)
三つ子の魂というのは侮れません。私はきっと生まれる前から私だったんだな…。物質的なものとか現世の成功とか、そういうことに対して執着が薄いです。
理想的な両親を見て育っていても結婚したいとはやっぱり思えなかったし。でも良き理解者である両親には本当に感謝しかありません(^^)
両親も結構常識に囚われない人だったよね。
人並みであることが幸せだとはこだわらなかった。ユニーク極まりない私を好きなように伸ばしてくれたし。すごく当然な価値観を持ってた昭和一桁世代。だからどの世代にも常識と呼ばれるものにとらわれない人がいるのは当たり前なのよ。
またお墓参りにも行きたいな(^^)