気分が悪い時は寝るのが薬
最近頻繁にお休み通知をしていて、自分でも情けないなあ、と思うんですが、やはりあんまり頑張りが続かない日々になっています。
昨日も午前中になんとも具合が悪いなあ、と思って横になっていたら眠ってしまっておりました。まあ、3、40分くらいの短い時間なんですが。それでも眠るとわずかでも気分の悪さが改善しますので…。
早くもっと動けるようになりたいです。母の葬儀の時にあれだけ動けたのが自分でも信じられないくらいです。まあ、葬式躁病とかいうたとえもあるくらいですから、特別なテンションになっていた可能性もありますが…。うつがひどかったら喪主なんか出来ないよね。
ああ、でも不調が長すぎます (/_;)
眠剤が効き過ぎる傾向はあるかな…
もしかするとセロクエル12.5mgでもどこかに影響が残っている日もあるかもしれません。それでたまにたまらなく眠く感じるのかな。この眠気は逆らえないですね (^_^;)
もともと私はおそろしく寝付きがいい方なんです。これは母の介護を始めて変わったような気がするんですが、別にセロクエル飲まずともほとんど気絶睡眠です。さらにほぼ夢も見ませんし、かなり眠りが深いと思うので、早朝覚醒がなければ本当に「あ、生きてた」と感じることも多いです (^_^;)
でも気絶睡眠でも結構気持ちいい感じがします。ものすごく楽に死ぬ時ってこういう感じとか?と想像するからかもしれません。
まあ、寝ている間にあちらの世界に行っててもおかしくないかもしれませんが…。でも夢を見ないとなんにも覚えてないしわからないよね〜 (*-д-)-з
朝、起きた時にいいアイデアとかイメージとかが浮かぶことが多いです。逆に気分は悪いですが。眠りの効用を感じるのはそういうひらめきみたいなものに出会えた時かもしれません。
Amazon primeのサービス
昨日、Amazon primeの中に音楽もあるのに気が付きました。遅いけど。
で、取りあえずアプリ(Mac用のです)をダウンロードしてみましたが、いざというと、特に聴きたいものがないんだな。オフコースとかもあるけど、いま、そういう気分じゃないし。自律神経を整えるヒーリングサウンドなんかもあるけど、私は基本的にあまり音に邪魔されたくないタイプなんですね。
絵を描きながら聴くのはいいんだけど、文章を書きながら聴くのは勘弁して、と思うから、脳を使う場所による問題も大きいのだと思います。絵を描いている時は音と並行してやる作業が苦にならないけど、文章は邪魔、というのは私はもしかしたら言語脳で音楽を聴いているのだろうか??
自律神経を整えるのには特に音はいらないなあ…。無音というか、生活音があればそれでいいので、今もエアコンの音とキーボードの音しか聴こえません。ラジオもあるけど、単なる飾りになってます。テレビは邪魔だから、普段や屋根裏収納とかで、本当に見たいものがあるときだけ降りてきてくれるとか、そういうのがあればいいのになあ… (^_^;)
そんなわけでプレイリストを作ろうと思いましたが、また延期〜 (^_^;)
あまり内容のない記事しか書けなくてすみません。