それなりにストレスからの症状っぽい
昨日はクリニックの受診日でした。
朝起きた時は大丈夫だったんですが、肩が詰まる感じになって、表現しようがない気分の悪さだったとか(通院無理かと思ったくらい)、このごろしばしば起きる小さな不調、手足が急に冷たくなるとか、寒気がするとか(熱が上がらないで下がる)そういう時に血圧が140~150くらいになったりもするとか、今朝はお腹もきゅーきゅー音がしていたので、カイロを貼り付けたとか、自分でも自律神経にきているなあ、と思ってたんですけど、おそらくそういう症状ですね。まあでも1時間程度でましになったから受診も出来ました。
それでまあ、原因は多分にストレスっぽいです。お金がないのと、家の問題と片付けとあれこれ、いまの目の前にある問題。だからべつに違う薬も出ませんでした。
「市営住宅は時間がかかるかも」と言われたので「その間に家を片付けていきます。それと毎回応募して」と返事しましたが。越えなきゃ行けないハードルはいっぱいあるんで、その分不安がストレスになるんですが、まあ、それもね…。問題を処理しないと楽になれないので、仕方がないですね(^_^;)
あ、そういえば、この頃デパスで6時間は眠れるようになりまして、先月からセロクエルは一度も飲まずに済んでいます。ありがたいです(^_^)「よかったなあ」と言っていただきました(^_^)
またこの睡眠のリズムが乱れないように気をつけますね(^_^;)
ついでに久しぶりにココナラの仕事も来ています。なんか忙しいです。
不動産査定
夕方には不動産屋さんが来られました。資料も査定もばっちりで仕事が早くてびっくり。もう法務局で確認してこられたんですね、という書類のファイルをいただきました。
うちのあたり、スーパーとか出来て便利になって、ちょうどこの広さが欲しい人も何人かおられるそうです。不動産屋さんも個人的にご存知らしいし。買いたいという人もおられるそうです。だからいいタイミングはあるんだけど、相談する人が多いからちょっと待って。
弟も昨日の通院だけで疲れて寝てるし (ーー;)
前の不動産屋さんよりはかなり金額高かったから、気持ち的に余裕はできそうだけど、いくら売買契約は早い方がいい(断ってもいいらしい)そうだけど私たちの住むところが決らないとさ。
私だってせっかく便利になったのに今より不便なところには行きたくないです。きっと終の住処になるだろうし。色々な団地の患者さんのところに通われているマッサージの先生にもお聞きしてみよう。個人情報じゃないことなら少しくらいわかるのではないかと思います。
早く売れば市営住宅の「家がない」という条件にはまるし、待ってもらえるみたいだけど…。先に行くところが決らないとここからは動けません。とにかく焦るな、ちょっと待て、と自分に言い聞かせてます(>_<)
このへん、条件的にはよかったんだなあ。待望のスーパーも出来たし、普通に元気な人には駅も遠くないし。新築でもリフォームでも中古でも需要がある、ということでした。だから、ちゃんと残しておけば、死ぬまでの家賃にはなると思います。あと、引っ越しにまつわるもろもろの費用と。
あとは話すべき人たちに話して、了解を得てからだよね。それと申し込みしてみないと反応もわからんし。いつ当選するかもわからないし。そのへんがかなりのハードル。あ、後片づけもだ (*-д-)-з
この話をお聞きすると、理屈としてもやはり思い浮かべるのは悪い方の予期不安じゃなくて、いい方の上手くいったイメージなんだとよくわかるなあ。ポジティブなイメージの大切さというか、上手くいったイメージはやっぱり大事にしよう (^_^;) 楽しい想像ね。 https://t.co/Xh3THDSdlx
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 18, 2019
プラスイメージに基づいた現実も脳が作って行くんじゃないかと思うんですよね。選択が違えば結果も違って来るだろうし。自分に「大丈夫、出来る」と暗示をかけるのもきっと本当に大事。
このへん本当にパニック障害に対する姿勢と同じだわ。
夢を引き寄せたいので、プラスの具体化イメージ。
団地なんてどこも似たような感じだろうけど、ストリートビューの外観と
一般的な間取りからの想像図です。当たってるかどうかはわからないけど、
まあ、私はもともと間取り図で遊ぶのが好きなので…(^_^;)
楽しく空想中(^_^;)
ネットも有線がダメなら無線でええんと違うん?と弟が言ってますが。