無能なサイコパス？？ - お互いさまおかげさまありがとう

脳みそ酸欠でクラクラする。頭痛はカロナールでマシになったけど、この酸欠はなあ…。来週は水曜がクリニックなので先生に１度相談してみよう。

私、先月こういったばかりですが､こんなに早く事実になろうとは……。

おそらく岸田文雄は答えられないのだ。原稿がなければ何も喋れない。自身の中に信念も方針も何もない。だから予定にない事を訊かれ、原稿に書かれていない回答を求められたら薄ら笑いを浮かべて立ち去る事しか出来ないのだと看る。想定にない天災や事故が起きたら何も対応出来ない姿もそれ故だろう。 https://t.co/SE1lZZbzDE
— 立川雲水 (@tatekawaunsui) 2024年1月4日

国民の声すら聞かないのに、命に関わる重要な陣頭指揮を支持率16%の岸田が取る現実に恐怖を覚える。
奴らは我々国民から自由を奪う憲法改正を目指してるんだから。
— himuro (@himuro398) 2024年1月2日

マジで今日、生き物としての危機管理アラートが鳴った気がしてる。長が国民の命を蔑ろにするこんな政権が存在し続けることは、生命力が削られ続けることで、本当にヤバいよって。生き続けたいので、そこどいて。裏金作りに腐心して来た与党の皆さん。そこあなたたちがいていい場所じゃないから。
— 《対話する本屋》ポルベニールブックストア＠大船駅東口個別選書実施中戦争反対🍉 NO HATE！ (@porvenir_books1) 2024年1月4日

日本国の総理大臣という地位の重さ、責任の重さをまったく理解せず、ただ「首相になりたい」だけでその椅子に座った無能で冷酷な世襲議員の岸田文雄。

北陸の震災で大勢の人が亡くなり、生き埋めになり、孤立し食べ物や暖がなくて絶望していても、平気で笑っていられる様子。https://t.co/kSYeFEfFyh
— 山崎雅弘 (@mas__yamazaki) 2024年1月5日

5日朝、輪島市長が「生き埋めは100人を超える」との見通しを語った。岸田の政治的対応は発災から緩慢かつやる気に欠けていた。今もそうだ。被害を勝手に甘く見込んでいたのだろう。こうなると「政府による人災」の側面が強い。「政治は結果」という。岸田氏は辞職すべきだ。 https://t.co/RyAbVP06oR
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) 2024年1月5日

「サイコパス」がトレンド入り。どのツイートも引用ではなく自分の言葉で岸田文雄をサイコパスと形容している。

自国リーダーがサイコパス。同胞を見殺しにしテレビでヘラヘラ笑いながら、憲法を壊し戦争ビジネスに国費と国民を捧げ尽くそうとしている。

私たちは今、純粋にヒトラー超えを見ている。 https://t.co/XPbJNt2N63
— hibiki@増税？ダメ❤️絶対！ (@hibiki56136481) 2024年1月5日

連日寝ないで対応していた枝野さん覚えてるしね。真摯な対応というのは伝わるし、それだけで励みになったりするんだけど、なんか本当にまともな神経だとは思えないんだよね、いままでを見ていても(-_-;)

おそらくサイコパスだとは思うけど、根本的にもっと人格に問題がありそうだと思う。本来、こんなポストに置いていい人じゃないわ。悪魔にでも憑かれているみたいな。私が言うのもなんですが、なんかまともじゃないです。このままにしておくともっと悪いことが起りそう。

すいません、なんか絶望感みたいな心境でこれ以上書けません(ﾉ_･､)寒気がしてるんです(ﾉ_･､)

サイコパスなんてメジャーな言葉じゃないし、よほどのことがなければ人に使っていい言葉でもない。それでも良識ある人々がこの言葉を選ばざるを得ない、今こそこの言葉で警告を発しなければならない、と考えるほどの異常者が政権の座についているということ。#自民党に殺される #岸田に殺される https://t.co/6vLXwwCZRx
— hibiki@増税？ダメ❤️絶対！ (@hibiki56136481) 2024年1月5日

HSPとしても、イベントに冷静な人間としても最大限の警告をしておきます。

ここで黙っていたらきっと後悔する。

東北大震災の時、私の知り合いの創価活動家は「やっぱり邪宗の害毒ね。謗法をたくさん祀って創価を誹謗する人々に、諸天が怒ってるんだよ」などと言い放った。

私はそれを聞き、堪らず怒った。
「世の中の不幸な出来事に対し、ざまあ見ろという恐ろしい感情が芽生えるような信仰のほうが害毒だ」と。
— 宇宙（そら）駆けるバーニングバード🕊❤️‍🔥 (@dakkai_banzai) 2023年6月7日

直接自分の手で助けたくても、かえって迷惑になることもある。だから助ける力を持った信じられる人を支援するために、何かを買ったり寄付をしたりする。自分ではできないけど、動いてもらいたい人が動けるように金を使う。それが「お金のむこうに人がいる」。
— 今野良介｜編集者 (@aikonnor) 2024年1月5日

コンビニ行って来ました。

団地の公園に今年もカラスのペアが来てます。良く巣作りするんですよね。毎年同じ子たちかちょっと見分けがつきませんが…。木の上に止まっていたので「おはよ～(^^)」と声をかけると「アーアー♪」と挨拶返してくれました(^^)　カラスはお利口さんなので、団地の住人は大体見分けがつくみたいです。私より優秀やん(^^)

カラス、鳩、スズメは結構います。そういえば阪神大震災の直後、彼らの野生の勘を随分参考にさせてもらったなあ。

スズメと話したのはもう2、3年前で、団地の廊下にスズメの子が落っこちてて、野鳥は迂闊にさわれないし、どうしようかと思って本人に聞いて見ようと思いたち「大丈夫？」と聞いたらその子が「ジュ（大丈夫）」と言ったので、じゃあ気をつけてね、とその場を離れました。しばらく後でそ～っと覗いてみたらいませんでした。親スズメたちはどこかに隠れてて迎えに来たらしい。まあ、良かったです(^^)

鳥も動物も結構人間の言葉が通じます。言語というより気持ちが通じるのかな?　こちらも彼らの鳴き声で瞬時に心がわかったりするもんね(^^)