お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

元日から地震でびっくりした

 

三が日は台所を休みたいよね

 

いま、気がついた。元旦の朝にお雑煮を食べるのは、お餅は腹持ちがいいから、どうかしたら夕方くらいまでお腹が空かない。小腹が空いたらおせちつまんどきなさい、ってことで、せめて元日くらいは料理を休もうという、主婦の知恵ね。きっとそうだと思う(^^;)

 

うちのおでんは私が寝ている間に(おかげさまでよく眠れました)鍋が空っぽになってました(-_-;) 私5つくらいしか食べてないのに。まあ、残るよりは嬉しいですが。仕方なくあるもので一品作りました。

 

 

それとコンビニにヨーグルトを買いに行って来ました。どうやらヨーグルトありきの環境に腸が慣れた感じです(^^) 腸内バランスって難しいね。でも薬を使わない方がいいと思います。

 

7時間くらいぐっすり眠って起きたら、いくぶん身体が軽くなったと感じました(^^;) もう、辛くて横になったのに。なにかスイッチが切り替わったみたいな感じでした。

 

 

なんということか、大晦日に神棚の掃除を忘れてたのを思い出し「すいません、すいません(;_;)」と言いながら掃除しましたが、例年のことで不思議ですが、神棚スペースは埃が溜まっていません。白い布も拭いても白いまま。毎年不思議な清浄スペースなんですよね(^_^;) いつお参り行けるかわかりませんが、なるべく早く行けるといいなあ。

 

私はいろんな宗教のすべての上に「天」というのを想定しているみたいです。姿とか人格とかじゃなくてもはや「摂理」みたいば。「天の摂理」って言いますよね。そういう毅然としたもの。うまく説明出来ないな。まあいいや(^^;) 

 

 

ひで汰さんのKindle本。お正月につき無料キャンペーンだそうです(^^) 自分のことをもっともっと知りたい方に(^^) 入門書だからわかりやすいです。

 

 

 

 



 

 

ホントにこういう事故あったらしいけど

 

 

AIさんが怖い絵を生成してしまった。

レスキュー隊員が抱えるヘルメットの中に人の頭と顔が入ってるの(;_;) そういう事故があったと聞いたことはあるけど。確か救命救急のお医者さんがTweetされてたと思います。

 

いや、載せませんけどね。本来痛みや苦痛を感じるようなシーンがしれっと生成されることがあって、そうか、あんたまだここいらは人間と違うわ、と思い知らされる次第です。

 

問題ないやつ載せときます。でもこれ日本の制服じゃないと思うな(^_^;) 年齢設定を忘れたから若いです。すみません(^^;)

 

 

 

人間にとって「痛みを知る」のと「怖れを知る」のはとても大事なことですね。それこそが人である証なのかも。だから正しく知って怖れたいです。

 

 

 

国民が情報惰弱すぎってホントだな。

 

 



 

生きたお金の使い方

 

 

自治会費、あと2軒足らずに年を越したけど、まあまだ期間には間がありました。今回終わったら、あと2回でお役目終了!待ちます。やっぱりどこかで負担になってるし、体調悪いともうしんどい……。

 

ただうちの自治会員はまったくのボランティアとも言いがたく、無事に終了すると「気持ちだけ」の少額のお礼がいただけます。2,3,000円ですけど、責任が重い会計さんにはもうちょっと。

 

人を使うのが上手い自治会だと思います。ゴミ集積場やエレベーター、階段など公共の場所の管理や掃除など、お給料付きで募集されてて、高額ではないですが「健康な方ならどなたでも」という条件で。団地の住人の高齢男性やバイト代わりの人もお小遣い稼ぎに参加されているので、みなさん親切で丁寧です。廊下の電球を交換する担当もいらっしゃいます。おかげで電球が切れて暗いままとかもありません。だから私はここの責任者の方(誰かは知らないけど)にはいつも感心しています。

 

去年3度目の草刈りも業者さんに頼む費用が足りないというので、ボランティアでされてましたが、きっと「気持ちだけ」のお礼はあったんじゃないかな。こういうのも「生きたお金の使い方」だと思います。岸田政権の壊滅的に駄目なところよ(-_-;)

 

 

 

帯のままで寝てる……。

 

 

この下書きの途中で揺れました。みなさん大丈夫かな??

自衛隊のヘリの音っぽい。 偵察に行かれるのかな? 暗くて寒い…。これから長い夜。 私ちょっと具合が悪くなって横になって います。どうも相手が自然では 太刀打ちできない。人間は無力。

 

やっと止ったかも……。

 

あ、そうだ。頓服というのがあったと思い出した。でもどうせもうじき飲むからいいや。なんとかなる、なんとかなるし。忘れているということはあんまり薬に頼っていないということだと思います。 震度7だった志賀町は母と祖母が戦争中に疎開していたところです。どこでもいつでも災害は起きますね(;_;)

 

実はここの市営住宅には東日本大震災で被災して、避難してこられたご家族もいらっしゃいます。私がぐだぐだ言っている場合ではないのだ。その方々の方がきっとずっと怖い。

 

 

 

 

 

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