お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

AIと創造性の融合ー画材になって欲しい

 

 

ボチボチですが

 

昨日、看護師さんと話した為か、今朝の服薬のタイミングがよかったからか、わりとよく眠れたからか、今日はいくらか気分もましです(^^;) 朝からちらし寿司を作りました。市販のものにいろいろ足すので、具だくさん、お酢が効いてるお寿司になります。弟はもう食べました。私らの生活時間帯にはわりとズレがありますね(^.^;)

 

 

ご飯を作って、なんか違和感を持って上を見たら、神棚に異変が。お札は無事だけど、小さな眷族さんの像と水入れが転げていた。地震のせいでしょうね、ほぼ。頭と目がうっとおしいといままで気付きませんでした。すみません、すみません、と謝って戻しました。こういうポカもあるのか。気付くの遅すぎ(;_;)

 

…あれ?なんか違った気がするな。」いくらなんでも半月以上気がつかないのはおかしいよね。

 

あー!思い出した。神棚の件。今朝起き抜けに弟に湿布貼ってと頼まれて貼ってたら、キャスター付きの椅子が後ろに滑ってクローゼットにぶつかって私ごと転んだその上に神棚が……。地震じゃなかった。私のせいでした。ごめんなさい。幸い、私に怪我も痛みもありません。ありがとうございました(^^;)

 

 



 

言葉よりも行動

 

能登地震の日、たくさんのヘリが最寄りの宇治の自衛隊駐屯地から飛び立っていきました。そのヘリ達「怪我人を載せて戻ってきたと聞いてますよ」と看護師さん。「え!助けられた人いたんですね、良かった(^^)」

でもヘリで運べる人数は少ないですよね。

 

「うちの息子がヘリの操縦したいから自衛隊の学校(そんなところあるんですね)に入りたいと言ってます」マッサージ師さんのおひとりが。

 

なんかやっぱり「人を助けたい」という願いを抱いて進む人が続くというのは胸熱ですね。そういう行動が尊いです。

 

政治の中心に現在いる人たちなんかまったく偉くないです。ちっとは恥じ入れよ、と思う。幼稚園児でもそう答えそうな気がするわ(^^;)

 

 

 

 



 

 

血液サラサラ

 

 

私はものごころついた時から納豆が好きでした。大豆そのものが好きと言ってもいいですね。嫌いなお肉のかわりかも。子供のころは近所の八百屋さんで売られていたわら包みの納豆を毎日買いに行ってました。まだ冷蔵庫がなかった時代。

 

そして当時から納豆はなにもしないでからしとタレだけいれてそれだけを食べるのが好きです(^^) お昼ご飯の前の納豆、大変美味ですね(^^) これとおみそ汁が毎日の定番です。だからいつも冷蔵庫に納豆があります(^_^;)

 

いやね、救急隊員さんがこういうこと書いてらして。

 

 

 

 

 

そうなんですか。もしもそういうことがあったら回答させていただきます(^^)でもないにこしたことはありませんよね(^^;)

 



 

他次元の人の存在感

 

 

咋日のマッサージ師さんとはちょっとオカルト的会話。錯視の話をしていたら、彼のお母さんが視える人だとか。家族にそういう人がいると疑ってもいられなくなると。そうでしょうね(^_^;) 

 

どんなふうに視えるのか聞いてみたら「生きている人と同じに視える。よほどしっかり見ないと生きていないようには視えない」そうです。

だとしたら視界の端に見えるのははっきりしていてもやはり脳のバグなんだろうなあ(^_^;) 動いてたけど。病院なんかいても当然だよね~(^_^;)

 

私は怖がらない人ですが、人間未知のものを恐れるので、いろいろわかって来るともはや恐怖の対象でなくなるのかも。

 

 



 

私にとってのAI

 

 

AIで自分のキャラを描くというのはすごい高級で高度な着せ替え人形みたいな感覚があります。私は知らないキャラを描いてもつまらないから、そういう遊びしかしないと思う。あと背景に使わせてもらうのはちゃんとそれように用意された画像で、お金を払って使わせてもらうもの。これは刺激になって楽しいです(^^)

 

自分が描いたラフをきちんと仕上げまでやってくれるAIがあればいいのに、とは肩凝りがひどいから正直に思います(^^;)

 

 

普段着

 

正装その1

 

正装その2

 

何かファンタジー的な

 

 

 

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