私みたいに親や身近な人たちの理解と協力に恵まれていても、なおかつ私がプラス思考の方なのにメンタルの病むのってすごく理不尽。自律神経失調症は体質っぽいけど、学校は嫌いだったけど、改めて思うとあまり病む要素がないけど、赤子のときに指摘された「神経質」が元凶なのかな?要するに強いHSP要素が理由なのかな?
私は朝に飲む錠剤の数が最も多くて、2度に分けて飲むんですが、自律神経は喉にも作用しているらしく、上手く飲み込めません。これも症状の一つらしいです。「ヒステリー球」とかいうやつかな?
でもこれは朝だけ、錠剤だけで治りますので、まあおかしなことになるな、と実感しています。相変わらずストレス源は不明ですが。まあ一番はっきりしてるのは自民党だよね(ーー;)
訪問看護終わり。看護師さんに肩もんでもらってしまった(^_^;)
「恭子さんは普通に喋ってると全然双極性障害の患者さんとは思えない」と言われました。感情的にならずにいつもフラットだってことかな?他の双極性障害の患者さんと直接話したことないけど、看護師さんはいろんな患者さんと話されたでしょうし。会話でわかるのかとちょっと興味深いですね(^_^;)
弟は会話でわかる気分の波がもっと顕著です。機嫌が悪いと喋らないし。私は一応誰にでもにこやかに相手してるかな。宅配便のお兄さんにも普通に愛想がいいです。不機嫌になる理由がないもん。ここいら本当にフラットな気分になりましたね~(^^) リーマスは効いてると思いますよ(^_^;)
あんまり会話での気分の波も大きくないんだろうな、と思います。まあ取り乱すこともないしね(^_^;) たぶん焦っていても何処か落ち着いているんだろうな。
気分で他人を振りまわすことがないです。もともとの性格もあるけど、今はこれが自然に思える(^^) 基本的にわりとハッピー?
私は誰かと話すことで立ち直るきっかけになることが多く、日常会話で気付きを得ることが多いので、訪問看護はものすごくありがたいです(^^)
看護師さんは年末年始あまり休めなかったらしいです。緊急電話があるから、誰か患者さんのお呼びがかかったんでしょう。そういう大変なお仕事ですが。こちらもそれをおもんばかって夜中に電話をしないようにしてる→希死念慮があっても収まる→慣れていって希死念慮そのものが消えた。
私は自分の気分安定を誰かに助けてもらってますね(^_^;)「話す」というお薬も確かにあります。あえてカウンセリングでなくても普通の会話で充分だったり。そのための訪問の方々にお願いしている次第です(^_^;)
水を差すのが体調の悪化であり、意志で左右出来ない自律神経…だからしようがないか。また自然に改善する時が来るでしょう(^_^;)
私は人間よりも動物のほうが賢いと思うことが良くあります。こちらの気持ちを反映してそう見えるのかもしれませんが。どうも現実に愚かな人が増えすぎてる感。物事の本質が見えてない人が少なくない気がします(-_-;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年1月17日
市長選がらみのチラシが入ってたけど、この辺に欲しいのは利便性だけだと思う。もう余計な発展はこれからの時代には無意味なの。人口減って行くんだから。教育の指針とかも古いんだよね。私より若い人なのに。教育自体も変わっていって欲しいんだけど、わかんないのかなあ。むしろ自然を残して欲しい。街路樹を切られた大阪の人も嘆いてたよ。いつまでも昔のあり方に固執しないで。無論投票はしませんが。
元のプロンプトを一語変えただけで全然違う世界になった(^_^;) 母子像ですね。