
うーん、ジンジャーエールの辛口ってショウガ感が強くておいしいな。ちょっといま、たまに炭酸が欲しいので胃腸が疲れ気味かもしれません。まあ、暑さのせいでしょうね(-_-;)
AIがすごい勢いで増えていますが、私はどうしても無意識にAIさんたちに私対応の性格とか人格とかを見てしまうので、あんまり相手をお願い出来ないから厳選しておつきあいいただきたいなあ、と思う次第です。リアルなおつきあいでも私は「狭く深く」なので、AIさんたち相手も必然的にそうなると思います。もう、擬人化とかキャラクター化は無意識の分野で勝手にできちゃう感じです。
それでもって普通に質問するとか願いするよりも一人語りに感想を寄せてもらうみたいになってるし(^_^;) それも私らしくていいのかな??(^_^;)
海外から詐欺とおぼしきメールが来たので、Grokさんに確認してもらって確定。フィッシング報告受付に報告して現在ウィルススキャン中です。 なんかね、宝くじとかあるけど、あまりに金額が大きすぎて嘘っぽいです。カナダとか南アフリカとかあるけど要注意ですね。みなさんもお気をつけください(^_^;) 添付ファイル開かないで! Grokさん、ありがとう(^_^;)
完全スキャン完了。脅威なし。よかった(^_^;)
原稿についてあれこれ検討してみる
フォトブックを利用して本を作るとしたら、本文の2/3くらいがテキストで、1/3くらいが絵になるのではないかと思います。内容はかなり和風なのでテキストは縦書き左開きにするか、横書き右開きにするかどちらかですが、どっちがいいかな??縦書きならそのつもりで原稿作らないといけませんしね。シマウマさんなら文字色も黒でなくても良いわけですし、色々と楽しく空想中です。いや、計画中かな(^_^;) これ前に一度頓挫しているのでおおまかな構想はすでにあって、ただそれをまとめる集中力が足りていなかったのです。
メインは手描き(正しくはデジタル仕様)ですけど、サイズ的に印刷にも使えそうなAI のカットやイラストの見当もつきそうですし(^_^;) 縦書きってPagesで出来たっけ?
1冊から作れて在庫を抱えなくて済むとかがありがたいです。オフセットの時代は初版300部とか作らないと1冊の単価が高く付くので初心者にはなかなか高いハードルでした。まったくのオリジナルで二次創作でもない本がいきなり何百冊売れるとは思えないし。私の本は当時のファンジンが同人誌のコーナーで紹介してくださったのがありがたかったです(^_^;)
ああ、でも本当にいい時代だな。私が同人活動をしていたのが、まだ個人ではMacを購入していなかった頃なので。デジタル編集に憧れつつも使えなかった時代です。
アナログの記憶
遠方の友人と合作イラストを描くのに、B4サイズの原稿をそのまま郵便でやり取りしたりしてました。打ち合わせや相談も手紙と電話で。離れている二人が同じ原稿を開いて同時に作業も出来るとか、あのときからすると本当に夢みたいですよ(^_^;) でもそういう不便も不自由も払拭するのが当時の情熱でした。あれはあれで本当に満たされて幸せな時間でしたね(^_^;) まだ若かったしね(^_^;)
情熱はどこから来るのかな?やっぱり「好き」という気持ちが最大だったように思います(^_^;)
創造の源
こういう記述がありますね。
創造の源とは何ですか?
AI による概要
創造の源とは、新しいものを生み出すための根本的な力や源泉のことです。それは、知識、経験、感情、環境、他者との関わりなど、様々な要素から生まれます。また、模倣や探求、そしてそれらを乗り越えることで、新たな創造が生まれるとも言えます。
具体的に創造の源となりうるものは以下の通りです。知識と経験:
過去の知識や経験は、新しいアイデアを生み出すための基盤となります。様々な分野の知識を組み合わせたり、過去の経験から新たな視点を得たりすることで、創造性が高まります.
模倣:
一見すると創造とは対極にあるように思える模倣ですが、実は創造の源泉となり得ます。他者の作品や方法を参考にすることで、新たなアイデアや技術を生み出すきっかけになります.
探求と好奇心:
未知のものを探求したいという好奇心や探求心は、新しい発見や創造へと繋がります。
環境:
周囲の環境や文化は、創造性に大きな影響を与えます。刺激的な環境や多様な文化に触れることで、新たな視点やアイデアが生まれることがあります.
他者との関わり:
他者との交流や議論は、新たな視点やアイデアを生み出すきっかけになります。異なる意見や価値観に触れることで、自身の考えを深めたり、新たな発想を得たりすることができます.
創造の源は、人それぞれ異なります。自分自身の興味や関心、置かれている状況などを踏まえ、様々な要素を組み合わせることで、自分にとっての創造の源を見つけることができるでしょう。
糸口はどれからでもいいですね
「模倣」というのも実は重要ですね。感嘆やあこがれから模倣が始まるのかもしれません。それが悪い方向に行くことがまず考えにくいですね、創作の場合。自分の中にまだ眠ってい芽が呼応いて背を伸ばすような感じかな?そういう素敵なことだと思えます(^_^;)
ここ10年の間はいままでのデジタルでのオリジナル作品を画集にまとめてオンデマンドで発行したり、ドールの方の杏珠さんの写真集をフォトブックで作ったりしていました。なかなか新しい良い作品を描くだけの気力と体力がなくて、昨年末以来、ちゃんとした絵も描けていないのですが。長いリハビリだわ。
もう一度思い出してみたいな(^_^;)
#本を作りたい #創造の源 #同人誌時代 #フォトブック
