うつ期の記録 - お互いさまおかげさまありがとう

すみません。

うつなのでひたすら暗い内容のつぶやきです。苦手な人は見ないでね。

わざわざ書きとめるのは過去と未来の自分に対して大事な記録だからです。
繰り返すのが双極性障害の症状だから、次にまたこんなことがあっても
過去の記録を見返して必要以上に落ち込まないように。

前もあったから､今回も大丈夫だと思えるように。未来の自分に送る支えです。

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希死念慮が強くて寝逃げしたけど、目が覚めても依然としてそれが居座っている絶望感(T_T)
どうやって浮上させたらいいのか、きっかけが見つからない。自分がひたすら無能だとしか思えない(;_;)

作りたいけど、気力が足りなくていつも挫折する。それがとても悔しい(T_T) https://t.co/h1bo0NTjle
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) July 3, 2019

自己肯定感は消えていないが、それの上を行く希死念慮と格闘中。辛い。
症状だというのはよく理解しているけど、理性で抑えるのも相当きつい。

こういう葛藤がないだけでも、病気じゃない人ってラッキーだよなあ、と思う。不公平な神様。

今日は弱気です、すみません(>_<)

私の人生は4/5くらい「諦め」で出来ている。
もう疲れた､マジで。
ごめんね、うつで。 pic.twitter.com/Ik1btBWvSa
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) July 3, 2019

今度生まれてくるのなら、普通に人並みに働いて､休日は好きなところに行けて好きなことが出来て、ひとつでいいから飛び抜けて才能があって…という感じで生まれたい。それでなければもう生まれ変わらなくてもいいや。神様はやっぱりちょっとだけ不公平 (ーー;)

試練が多いのは魂の成長のために必要だという説もありますが、それでもやっぱりもうちょっとタフに生まれたかったなあ。この思いはさせたくないから子供は生まなかったけど。
すいません、愚痴ですね (^_^;)

早めにシャワーして洗濯してまた横にならないとちょっときつい。「いまは休む時なんですよ」と作業療法士さんにも言われました。なんだかもう頑張れないことばかり続いてるんだよね。しんどい、とついつい口に出してしまう(>_<)

同じ物事に対する感じ方が、うつの時とはそうじゃない時とであまりに違うので、それが症状だとわかっていても感じているあいだはずっと苦しい。人格が二つか三つあるかのようだ。いい加減にネガティブケイパビリティな状況から脱出したい(¯―¯٥)
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) July 3, 2019

90歳を越えてもお元気で活躍されている方々のニュースは喜ばしいが、自分がうつの時は滅入る。そんなに生きて頑張らないといけないのかと思うとぞっとする。多分軽躁時はなんとも思わない。このギャップのある受け止め方が躁鬱の正体かもしれない。
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) July 3, 2019

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