世間につられて平成4題(^_^;)
平成最後の日、とか言っても始まったのがついこのあいだのような気がするのに… (/_;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) April 30, 2019
いまが辛くても過ぎてしまえば人生なんてあっというま。いまの最大の感慨がそれだよ。
中学生の頃、好きな作品の実写化なんて絶対に無理だと思ってた。それが現在CGなしで2.5次元に存在する人たちがいる。さらに自分が設定したプロポーションそのものの人がいるなんて、50年前には想像もできなかった、まあ平成の奇跡とでも言いましょうか(^_^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) April 30, 2019
紅白特番なんてやってるの?
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) April 30, 2019
まあ、自粛自粛で暗かった昭和の終わりに比べると、明るくてめでたいかもしれないなあ。
#平成最後にありがとう
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) April 30, 2019
昭和が終わる時にはまだネットはなかったと思うので、平成になってから普及した、ネットを通じて知り合って、仲良くしてくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました(^_^)これからもよろしくお付き合いください(^_^)
喪中で出せなかった年賀状みたいね(^_^;)
一番言いたかったのはこれでした。
今や欠かせぬライフラインですもんね。すごく大きな出来事だったと思います。
昔の文通時代とはまた違うきっかけで多くの出会いをもたらしてくれた恩恵は計り知れないものがあります。もともとは軍事目的で開発されたんでしょうが、それを世界に公開してくれたことに感謝しています(^_^)
その後のゴミの話
昨日は雨でカラスもいなさそうだったので、燃えるゴミを町内の収集場所に出しました。弟も自転車の荷台に乗せて運んでくれました。トータルで10個くらい。やれやれ。
でも朝に力仕事をしたから具合が悪い。足はむくんで靴を履くのも痛いし。今日は片付けは無理かもしれないと思ってしまったくらい。
たかがゴミ出しくらいで、と自分でも思うんですが、そのゴミの重さが半端じゃないからなあ…(*-д-)-з あちこち痛みます。
ダンボールの方は第3月曜に町内の収集場所を見つけたので、それを利用しようかと思います。台車が欲しいくらいですが(^_^;) 買ったあとでさらに使うことがあるかどうか、微妙なところだなあ…。
でも玄関前のゴミの山がなくなると、また片付けようかな、という気分になるから不思議です(^_^;)
「バランスを取る」という課題
マイクさんがご自身のブログで言及してくださいました。
いやー、すっかりお褒めに預かり恐縮至極です。ありがとうございます(^_^;)
改めて思ったんですが、マイクさんも私も同じ双極性障害ですが、病気というのはあくまでも個人的なものではありますが、それをマイナス面にばかり囚われないで、プラス方向に生かしたい、というか、自分の生き方が誰かの励みになればいいな、と願ってしまうタイプなんだと思います。
ひどく疲れている時に心が折れてしまうのは仕方がないけど、どこかで気持ちを切り替えられた方が楽になるし、その後の行動が見えてくるし、人生をより建設的にカスタマイズしていけるよ、という感じかも。
基本的に病気になる前と100%同じになるのは無理としても、もうちょっと無理のない方向で、無理のないやり方を探っていくことは出来ますよね。そのために経験が役に立つんですよね(^_^;)
病気の時は振り返るチャンスかも
双極性障害でなくても、基本的に人の気持ちや気分は不安定で揺れやすいものです。正常に近づくために、より良いバランスを探るために揺れるのかもしれないと思っています。適度に揺らぐからかえって倒れずにすむ、みたいな。
まあ、それに慣れないとパニックしやすいのも人なので、それはそれで気にしなくてもいいと思います。
そういう中で最も安定に近い場所にあるものを見失わずにいると、どういう時にもバランスが取りやすくて便利、と私は思っています。揺れても恐れずにすむから。落ち着けばもとの位置に限りなく近く帰れるから。
それが自分軸というやつで、私の場合は「絵を描くこと」だったのですね。子供の頃からあまりにも自然に中心にあるから、それがない人生が想定出来ず。将来の行く道を考える時も常に中心に置いてきました。
そのくせ、それだから仕事にはしたくなかったんですね。何かの理由で仕事にすることが辛くなったら、その軸を無くしてしまいますから。そんなに怖いことにはしたくなかったのです。
だから昔から、これからもずっと好きで描いていると思います。今現在も大変なことでバタバタしているのも、あ、もちろんお風呂に入りたいから、というのもありますが、生涯の目標として、死ぬまで絵を描いていたいから、だったりします。これを死守するためなら大抵のことは出来ると思っています。
これは本当に人それぞれで、マイクさんみたいに仕事の場合もありますし、人助けとか、趣味とか、それはなんでもいいと思います。
振り子がどれだけ激しく揺れても、徐々に落ち着いて元の位置に戻ってこれるものがあるとそれでいいと思います(^_^) これがあると人生楽なんだよね。
私も病気であろうとなかろうとずっと一生絵は描いていると思います(^_^;)
3ヶ月ぶりにサイト更新しました!
やっとこさ(^_^;) 久しぶりですね、本当に。片付けに気を取られて時間がかかりましたが、別に改元のタイミングを狙ったわけではなくて、本当にたまたまです(^_^;)
大きなサイズはサイトの方でどうぞ(^_^)
今回、レイアウトが2種類あります。