現在の部屋の状況
眠い…。
昨日はいっぱい寝たのに。
デパスも飲んでないのにあくびばかり出ます。
あくびの連続で頭皮が痒くなるのも不思議。
日常は血行が悪いのが、あくびで良くなるんだろうかもしかして???
昼間もちょっと片付けては横になり、ちょっと絵を描いては横になり、で横になる時間が増えて、もしかしたら過眠の時期に突入した可能性もあります。
結構疲れてたので、それと相まって。
しばらくまともな文章が書けないかもしれませんがご容赦ください。
今の部屋はこんな感じです。
片付け始めてちょうどひと月半。
ひと月で終わると思ったら甘かったですね。
まあ、最初に比べれば随分マシだとは思います。
あとひと月かかるかな?
5月末だと結構気温が上がるから、それまでになんとかなるといいなあ…。
ついでにこの家も早く売れて欲しいなあ、と思います。
世間は令和になりつつありますが、私は全く感慨がありません。
本当に早く公文書は西暦に統一して欲しい。
見えないところで結構無駄ができてると思うんだ。
自分が作る原稿などもそうです。
元号が変わるたびに面倒なことが起きるし。
元号を使いたければ使っていいから、でも公文書はなんとかして。
個人的には1968年から西暦に統一してるけど、やはり長い年月を記録したものは西暦に変換しないと計算が難しいです (/_;)
今朝のつぶやきから
ものすごく地味なことなんだけど、生まれつきの本態性自律神経失調症を改善する目的で、子供の頃からずっと続けている規則正しい生活が、双極性障害でも全く動けない状況を回避する役に立っている気がする。
睡眠リズムの乱れも改善しやすい。そもそも私にはアラーム不要だし。自然に目が覚める。
それと生まれつき人並みじゃないな、という自覚はあまり無理をしないブレーキにもなっている。それ故に重病にならずにすんでいるのかも。
悩みましたが、双極性障害の診断がおりた時もまったく動揺しなかった。予期していたのとやはり自律神経失調症のおかげ? ショックがあまりなかった。
普通の人並みに行きたいところに行けてやりたいことが出来て、というのは人生の早いうちにパニック障害になったせいで諦めたけど、じゃあ私にしかできないことを捜せばいいのよね、と思った。
もともと「成功」とかいうことに興味も関心もなかったから(^_^;)
普通の人とちょっと違った視点からものを見れるのが面白い(^^)
それまで元気で普通に生活出来ていた人がいきなり精神疾患になると、落差のダメージが相当大きいと思われる。見ているとよくわかる。
メンタルじゃなくても突然の病気はそういうショックが大きいと思う。
私にその落差が少ないのは生まれつき子供の頃から不自由な思いは当たり前で、なおかつ死を見つめてきたからかもしれない。
過去の何処かの環境が厳しい土地ならばまともに育ちそうにない弱い子供として間引きされていてもおかしくないから。でも医学と寿命のおかげでいままで生きてきたし。
多分、私にしか出来ないことがあるんだろうな。そういう思いがあるゆえにコンプレックスを持つこともなく「誰かのために」という視点を維持し続けていられている。
ま、斗宿の人間なんで他人のためのほうが動きやすい、という所も多々あるんですが(^^) だから病気で落ち込む必要はないんだよね。
医療関係の人たちに親近感があるのはそういう生い立ちのせいもあります。
でもドラマなんかで重病から回復した子が「私、大きくなったら看護師さんに(お医者さん)になる」というのは子供心に、そら無理やわ、と冷静に思ってました(-_-;) 激務やし。
嫌味なくらいに醒めた子でもあったなあ、と。