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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

水曜日でした

 

 

病気でありながら犯罪を犯すような変な根性のある人を私は知りませんが。自分と向き合う闘病にはもっと大きな力が必要だと思います。 https://t.co/W0khbBITIL

藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年1月23日

 

お久しぶりのマッサージ師さんとAIと調理器の話。やっぱり気分が晴れます。ありがたいです(^^) AIお絵描きはマニアックすぎて、なおかつオタクすぎて誰も付き合ってくれないとしばし嘆く。

 

しかしながら要支援1のサポートは週1で45分だけなんですよ、とこぼして、話の内容の落差に気付いたけど、まあいいか。 そのうち遠からず私の趣味も普通になる日が来ると思う(^^;)

 

マッサージ師さんちの2万円台の調理器の話に興味を惹かれた。でも洗うのが大変らしいけど(^^;) 4時に看護師さん。それまでに入浴と洗濯します。

 

 

私はもともとオタクだから自分が特殊だとは思わないんだな(^^;)価値観が違っても当り前だと思ってるし。
他の人と違う行動するのも平気。
でも気の合う仲間がいたら楽しい(^^)

 

あ、いま突然に気がついた。私、母に「あんたは死んでから評価される人や」と言われたことある!!それってユニークすぎるという意味やったんや。まあ、その両親も時代の何十年も先の価値観を生きていて、生前もそれなりに評価されてた人たちだったけど、いまだにその価値観が最先端かつスタンダードだったりするもんね。よくその先端でバランス取ってたなあ、と思います(^^) いまの子供でも育てられる人たちです(^^)

 

 

昨日看護師さんに
「私はどうして自分ではどうにも出来ないことに気が向いてしまうんでしょう?どうしてもそちらにこころをむけてしまう」と言ったら
「そういう人もいるから救われる思いになるんだけどね」と
言われました。
 
そのあと守護さんに「思うことは問題ないです」
じゃあ、問題は体調に響くことか、と言ったらあっさり肯定されました(^^;)
 
 

 

 

 

昨日も看護師さんにもマッサージしていただいたんですが、腕の付け根の後ろがわが痛くて気持ち良かったです(^^;) まさにタブレットを使った証明みたいです(^^;) ガラスにステンレス寸は力が入るから。

 

 

皮膚というのは自分の体の一番外で、内部を守ってくれている印象ですが、私は皮膚も超過敏で、ヒルロイドローションを使っていない傷跡は消えないままだし、蜂窩織炎のあとの紫色もr両足のひざ下から消えてない。イボなんかも凄く出来やすい。手の甲の去年の手荒れの跡も消えなくて「超敏感肌」と言われる、でもまあ、いままで頑張ってきた証だと思っていたりもします(^^)

 

 
 

 

なんとなく空中都市っぽいのが……(^^;)

 

 

 

温室でお茶を(^^) こういうのも憧れますね(^^)

 

 

 

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