ひさしぶりにクイックルワイパーでざっと掃除。
まだあんまり余力はないみたいです。しっかり掃除とかはまだ無理ですね。あ、おかずは1品だけ作りました。食材がないからあとは缶詰めとかでも。
こっちもエネルギー切れ(-_-;)v
ホットクックはお高いのと使いこなせるかどうかも心配だし敷居が高いですよね(;_;) ……でもいいなあ。もうちょっと安ければ料理の苦行がいくらか楽になるかも、と思う。やりたくないときの料理って買い物からして私には苦行なんです(;_;)
私、いつもレジの店員さんに「ありがとう」って言うんやけど、さすがにセルフレジの機械に「ありがとう」とは言いたくないな。個人的な気持ちの問題だけど。
われわれの闘病の努力がおおよそ再就職の時にはなぜに評価されないか?ですけど、私個人はもうもとに戻るのは無理です。加齢もあるしね。まともな字を書くのも無理だしね、そういう逡巡をしていても知らない人にはわかりませんし。
評価する人が未経験だからでは?我々は健常者よりも多くの経験をしているし。経験しないとわからないことがまだ一杯ありますし。身近で見ている家族のことでもわからない人にはわからないし。うちみたいにお互いに物分かりがいいのは経験者(患者)同士だからだよ。さらにお互いにわりと理性的なのと。
避難所でのナプキンの話題を見てもそう思います。身近にいる異性の痛みがわからない一部の連中にもっと少数のわれわれのことを理解しろと言うのが無理かも、とも思います(^^;) 女性同士でもああいう環境の中では「使い捨て」でなければ清潔と健康を保てないということを理解出来ていない人がいて驚きました(-_-;)
こういう生理的なテーマでも性的な話題でも病気や死に関することでも、常日ごろタブーとして学ぶ機会や話す機会がないから問題だと思う。知らない人は本当に知らなくてそこにいろいろと難儀が生じてる。それを言ったら政治的なことでもそうですが、いつまでもまるごとタブーにしておくのはやめたほうがいいですね。
私らの理解者が増えないのに、病気のお仲間ばかりが増えるのってどうかと思うよ(-_-;)
わからないことを理解しようと努力するのが誠意。
わからないと頭から投げ出すのは怠慢。
手を付けようともしないのは単なる偏見か、
自分でも気付かぬ怖れなのかもしれない。
Twitterのトレンドに在宅ワークというのがあるけど、私が幼い頃に母がずっと家でやっていた機械編みの内職も立派な在宅ワークだな。昭和30年代前半、いい稼ぎになったそうです。「ママあみもの」と言って私は祖母と神社の境内や御所で遊んでました。食事の支度も母。若かったんだね。
矢口高雄さんの奥様も機械編みの内職をされてたらしく、親近感が湧きました(^^)まだモノがいまいち潤沢になかった時代です。うちの母もずっと内職でいろいろ頑張っていました。
お絵描きしていると、Twitterにお邪魔する時間が減っちゃうけど、まあ充実感はあります。こういう手段が存在することが心からありがたいです(^^)
「誰かのために頑張れるかどうかはその人によると思いますよ」とマッサージ師さんに言われたけど、それもまあその通りだとは思います(^^;) 私は極端すぎるね(^^;) まあ、世界を救いたくなる躁になる人間だからね(^^;)
AIに作ってもらったうちのキャラ。身長差と年齢差を数字で入れてるのになかなか認識してくれない。7~8歳差の兄妹って現実でもあると思うんですが。仲が悪いわけじゃないのに、手をつないでおかないと勝手な方角に行っちゃうんです(^^;)
これくらいがベストな身長差。杏珠さん、小学校の中学年くらいです。
これだと小学校高学年くらい。
高校生と小学生。タケルのほうは羽生結弦さんという奇跡の体型合致リアルモデルが存在するので、いつもそれを指定しておくと参考にしてくれます(^^;)
「お兄ちゃん、こっちだってば!」
すごいぼーっとしてるな。隙だらけだよ(-_-;) ……眠い?
すいません、私の頭の中には何層もの仮想空間が存在しています(^^;)
こっちの世界では武器が持てないからやはり武道とかやってそうね(^^;)
ちなみに妹はこう見えて合気道2段だったりします(護身用(^^;))
↓これは私が「剣」という語句を消し忘れたために生じてしまった物騒なもの。
殺傷能力ありそうで怖い。