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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

心のバランスを取る秘訣:絵画とマッサージ

 

 

このタイトルもAIさん作。

 

内科受診してきました。個人的に改善のヒントをいっぱいもらえた気がします(^^)

 

「気のせいじゃないけどあまり気にしすぎないように。なにか趣味ある?」

「あ、絵を描くのが好きです。(もの作りも好きだけど、肩こりが酷くて無理です)」

「絵を描くのはとても良いことなので、少しマシになったら外へスケッチなどに出てみるといいかもしれない」

 

要するに自分の内側に気を取られない方が良い、ということで、やはりパニック発作に対する対処法とイコールですね(^_^;) 

 

私はやはり少しくらい誰かのために動いていたほうがいいのかもしれません。両親の介護中は絵も描いてたし、今よりも元気でしたしね。難しい彼我のバランスですが心掛けるかな。でも今自分から用事を増やすのは嫌だな。

 

人生やっぱり死ぬまで勉強だな(*^^*)

 

「大きな地震もあったしな」

「そうですね~。私は自民党が無くなればスッキリサッパリするかもしれません(*^^*)」

笑われましたがそれは本音ですよん(*^^*)

 

どのみち薬もないんだし、パニックに対する対処で行けるなら、試す価値もあると思います。

 

内科の先生にも肯定してもらったおかげで、「絵を描く」ことの意義がますます強いものになった気がします。まあ、今までにも誰にも反対されたことないですが(^_^;) こういう風にスムーズな追い風が吹くのを私は天職だと思っています☺️もはや収入のあるなしは意味を持ちませんし。

 

 

外でスケッチもいいなら、外で撮影もいいと思う。もうスケッチの道具を持ち歩くのもしんどいし。私のお絵描きはインドアなんだしね〜・。

 

デジカメももう8ヶ月くらい放置してる。花と風景を撮影するのもいいと思うんだけどね(^_^;) 具合が悪いのを忘れるくらいのなにかに出会えたらきっとすごく有意義。いまのところは絵だけですけど、それが人でも写真でもありだよね。これから春に向かいますしね(^^)

 

帰り道でコンビニの焼き芋が綺麗に焼けてたから欲しいと頼んだのに、レジのお兄さんに忘れられたな。ご飯の代わりにいけると思ったけど、仕方がないからまた今度(^_^;)

 

夕方、マッサージ師さんに寝ていても背中が凝る、と言ったら「寝てても凝りますよ」

背中だけじゃなくて、肩も腰も頭も足の裏まで全身凝り凝りだったみたいです。マッサージで肩がポカポカ温かいです(^_^;)

 

 

 

 

「病は気から」感染症とかじゃない場合。 母に聞くと私は1歳頃から同様な感じでしばしば意識を失って入院していたそうです。心が受け付けないことは身体も受け付けなくてね。HSPだとしたら相当重症のHSP。でもここまでコントロール可能になったからよかったとは思います(^^;)

 

 



 

以下のカットはAIさん作。

 

これくらいの風景なら見れるかな?武家屋敷がなぜか高床式住居になってたりしたけど(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

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