タイトルのようなTwitterのタグがあったので、つい… (^_^;)
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
ル・グィン「闇の左手」
柳田国男「遠野物語」
田辺聖子「隼別王子の叛乱」「新源氏物語」
小野不由美「十二国記シリーズ」
杉本苑子「花の碑文」
「平家物語」
「小倉百人一首」
「古事記」
…このへん
…あえて漫画は省きました。意外に古典が多いです。
絵本の時代から古典関係は多かった記憶があります。
果たして現在の人間性に影響しているでしょうか？？
長い時間スケールで人生を見るのはあるかもね (^_^;)
古典というともっと挙げたい作品が多いんですが…。
いや、作品世界そのものに反映されている気はします。
人生の最晩年にゆっくり古典を再読したいという夢もあります。
…で、やっぱり平安女流文学＝同人誌説は消し難いです (^_^;)
「源氏語り」というタイトルの作品。
好きなものについての語らいは尽きませんね (^_^)
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