もろもろ用事をすませたら半日潰れます(-_-;)
もう余力は残りませんね。
ブログ再開したばかりですね。
この秋は気温が高いので、まだまだ37℃台の微熱がさがりません。体温モニタにひっかかると嫌ですが、このへんで設置しているとことは多分ない(^^;) 総合病院でもおでこに軽くあてるだけ。
でもいつもある微熱ってどうやって証明する?訪問看護の記録くらいか?もう何十年も昔のは記録もないけど。
いつも微熱だからいつもしんどいのです。でも経験のない人には想像出来ないかも。
頭痛があって鎮痛剤を飲むと頭痛は治りますが、でも熱は下がりません。自律神経の熱ってそういう感じ。
一週間後にいきなり10℃も気温が下がるの?もう身体がついて行けません(-_-;) いままだ昼間は冷房入ってます。
たかが受診、たかが毎日のルーティンにも大変地味な努力が必要だってこと、意外と知られてないよね。
ましてや双極性障害の発症には明確な理由がない事も多いこと。
そして千年単位の古代から珍しい病気ではなかったこと。遺伝子はずっと生き残っていた意味があると考えてもいる。
そうですね。制度っていうのは前の人たちが頑張って手にしてくれたものだから、さらにいいものにして次の人たちに渡したいな、というバトンを渡すみたいに良くなっていけると思いますよ(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月9日
これは私の福祉や教育や介護などの制度に関する持論というか意識なんですけど、こういうものは自分の世代だけじゃなくて過去も未来を見渡して充実&改定して、よりよきものを後の世代に渡していくのが勤めだと思っています。
ふと。
でもまあ、そんなわけで、今日はすみません(-_-;)