こういうのもあるんだなあ…
ふと思いついて、母の生まれ曜日も調べてみたら、なんと、木曜日でした。
父が火曜日。母と私は同じ斗宿の木曜日。
宿曜って27宿あって、曜日が七曜だから、パターンが189ですよねー。
1/189の確率?? ちょっとなんかすごい。
それが一致する母娘って、なんかやっぱり双子みたいな感じ?なるほど、応援してくれたはずだなあ、と思ったり…。仲が悪くなりようがないですね。
なんとなく私も死ぬ時は心臓疾患じゃないかと思っています。
母の死後に同じく心臓が悪くなったというのも(もしかしたらもっと前から悪かった可能性もありますが…)因縁めいてるし。
まあ、同じ宿命星だと相当似てる気がします。去年母の葬儀の時に親戚一同に顔も似てきたと言われたし…(^_^;)
世間の親子の不仲がいまいちピンとこなかったので、その理由の一つがこれかもしれないですね(^_^;)
斗宿と斗宿の相性
命の関係
現世で出会うべき宿縁で結ばれているソウルメイトの関係です。同じ価値観を持ち、人生の使命や役割も似ているので、損得ぬきに応援でき、力の貸し借りも無理なくできます。時を経て再会しても、以前と同じような関係にすぐ戻れるでしょう。
基本的相性
同じ宿を持つ「命」の相手とは運命的な縁がとても深い人です。 お互いに「命」の関係となる相性の確率は、6種類ある相性関係の中でも一番低く、 出会いの確率も27分の1となります。たとえ住む世界が違っても不思議と尊重し合え、さりげなく必要な手助けをしてくれるので、絡むことで揺ぎ無い信頼関係が築けます。めったに出会う事のない相手ですが、一度出会ってしまったら強力な因縁か生じるので、なかなか離れることができない関係となります。また、似ているだけに、考えていることが手に取るようにわかってしまい、相手のイヤな部分と自分を重ねて嫌悪感を抱いてしまいます。公私に渡って実際的なサポートを惜しみなく発揮することができれば、かけがえのない存在となります。
母娘でソウルメイトかあ…。私が母に対して感じていることも多分間違いじゃないんだな、と思います。
お互いに感じていることがわかるのもそれで納得。そうかあ…。(感動している)いいご縁に恵まれたんですね。母よ、どうもありがとう(^_^) これから先も母が私のお手本です。
神経質だけどどこかおらかで
それでまあ、そういう親ですので、私もそういう娘に育ったようです。
#みんなdeモノゴトシンプル化
— まつさく@双極精神科医(春はもうすぐ🌱) (@sakura_tnh) March 2, 2019
つい「私なんか」って言いたくなるけど、それを言ったら言っただけ「私なんか」レベルが増す気がするから、できたら違う言葉で表現したい。
みなさんはどうですか?「私なんか」を断捨離しませんか?😊🌱
振り返ると「私なんか」とはあまり思ったことがないような気がします。もともと他人と比較する発想がないので、自分は駄目とは思わなくて、逆にたまに他人から自信家だと言われます。全然そんなことないのに。
だから他人の事を「出来ない人」とも思わないです(^_^;) 長所見つけるのが得意です。多分人を見たらマイナス面より先に長所に眼が行くおめでたい性分です(^_^;)
でもそうか。世の中の人の多くは「私なんか」と感じながら過ごしてるんだ…。それはしんどいですよね。他の誰にも替えられない唯一無二の存在で、そういうあなたを愛してくれる人はいるはず。そういう人と巡り逢えますように。
私の大事な人形だって唯一無二の存在。ましてや人間となるとね(^_^)
10代の私はしばしば自己嫌悪に陥るタイプでした。病気もしたしね。
でも20歳の時に学校の世界の外で親友を見つけて、生き甲斐を知って、自分が一層好きになった。世界はそんなに悪くないと思えたのは暁光でした (^_^)
身近な友達がいない場合、遠方で探してもいいと思う。世界は広いですよ (^_^) ましてやネットの時代ですから。長距離電話の電話代を気にしなくてもいい時代ですから…。