のぼせます
季節の変わり目か、気温とお天気の変化で頭痛がしたかと思うと顔がのぼせて来ます。一日に何度ものぼせるから、完璧に自律神経症状かと思えます。まあ。特効薬もないし、仕方がないんですけどね〜(ーー;)
桜Exhibitionで思い出した。新住所の名刺を作らないと。PICOさんの仕事が早くて、もう案内状ハガキが届いてるんです (^_^;)
なにも連絡がないので、原稿データは無事に受理された模様。入金も確認済み。今年は一点のみの出品です (^_^;)
名刺は縦長のレイアウトをやってみようかと考え中です。あんまり時間がないから、早い事仕上げないとね。今年は時間が経つのが早いです。
心理学検定という資格試験
文化がないと嘆いていた私ですが、Twitter経由で、心理学検定という資格があるのを知りました。学歴や年齢に関係なく、誰でも受験が可能らしいです。それで好奇心がうずうずしてまして(^_^;) だって心理学にはずっと興味があるから(^_^;)
受験は年に一度、しかも私がほぼバテている8月だそうです。おまけに受験会場も結構遠い(ーー;)
でもほとんどの人が独学で受けるという資格、やってみたい(^_^;) いや、別に学んで資格を取ってどうこうしたいわけではなくて、純粋に興味があるんです。資格が取れるなら取ってみようかなあ、というおまけっぽい気軽な感じですね。
とりあえず1冊、今年の問題集を取り寄せてみることにしました。心理学用語は意外にあちこちで耳にしていそうな気もします。
資格云々じゃなくて、純粋に「知りたい」です。教えてくださった方も「学んで良かったです」とおっしゃってましたし。
あながち遅いとは思わないし
勉強…しようかなあ。
母の従兄のおじさんが定年退職後に国立大学を受験して合格、無事に卒業まで行って地元の新聞記事になったくらいですが(80代だったような記憶があります)でもそのおじさん、2人の息子さんがひとりは早逝、ひとりは病気で要介護の寝たきりになられたショックであっというまに認知症に…ということがありました。
だから必ずしも勉強が認知症予防にはならないけど、楽しくやるならいいかもしれない。趣味というか楽しみの一つとして。
「どう思う?」と易に聞いてみた。
これはどう見ても「やってみれば?」と読めるんですが… (^_^;)
こういうのも生き甲斐になるといいかな。文化がないという嘆きがどうして勉学になるのかよくわからんけど (^_^;)
暇が出来ると勉強したくなるのがうちの家系なのかな?みんなわりとそういう傾向がある。
母も60代で書道を習いに行ったけど、正座で変形性膝関節炎になって、途中で諦めたのが残念でした。やはり身体も気をつけないと学問も続かないね。
まあ、みんな割と好奇心が旺盛なんでしょう(^_^;) 学者にならなくても勉学自体は嫌いではないのかもしれません。
私も知ることは楽しいから嫌いじゃないです。ただ、若いころの勉学は受験や就職と密接な関係があって、なかなか純粋に楽しんで出来ないじゃないですか。私はなんでも身につけるのは「楽しくないとダメ」と分かっています。心理学は割と楽しいと思います。
なによりもそういう余分な目的不要で出来るから楽しそう。まあ、私にとっては人生そのものが勉強ですが。そう思って生きてるし。結果として誰かの役に立つならいいオマケだよね(^_^;)
向学心は年齢を忘れるな(^_^;) ちょっとワクワクする。心理学というジャンルは実体験があったほうが理解しやすい気がしますし。
INFJらしい選択かもね
INFJタイプ(ちなみにこの分類はユングの心理学が元になっています)の適職は医療、教育、芸術なんですね。今までの職場でだいたい近いところをうろうろしてたのが面白いです(^_^;)
世の中で一番少ないタイプですが、「もうちょっと高い割合で存在していれば、ひと息つきやすい社会になりそうな気がする」と言ってた人がいました。そういう存在なのか。
斗宿とか算命学とか数秘術とかも結局同じことを言っていて、将来ではなく「現在の私」を示すものになっています。まあ、ですから選択は間違えてない気がするな。総括の時期に入ったと思っていいのでしょう。
まあ、とにかく問題集を見て、今年じゃなくて来年でも受けるかどうか考えてみたいです。無理だと思ったらかなりあっさり投げ出すのも私なんで…(^_^;)
私はやはり生まれつきの体質や遺伝もあるけど、学ぶために病気になった感がある。それも広く人生全体を見通して考える視点を持つために必要なんだと思った。だから経験が少ない若いうちでは駄目なんだな。納得した。そういうことか。やはり私は生涯勉強だわ。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年3月6日
だから病気になるのも必ずしもマイナスではないです。プラスに変えていける可能性があるし(^^)