すみません。
私も相当疲労が来ていて、背中が苦しいとかいろいろあります。
今日も不動産屋さんが来られますし。
内覧したいと言われても、私は病気だから掃除が出来ません、と
その点はくれぐれも言っておいて欲しい。
綺麗にした方がいい印象になるのはわかるけど、なにしろ動ける限度があるから。
すでにもうご飯を作るのも結構辛い状態です。
Twitterの方はメモのかわりに寝ていてもタブレットで書けるので、
そこからちょっとピックアップを (^_^;)
#みんなdeモノゴトシンプル化
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 24, 2019
母の友人のTさん(84歳)の言葉。
「そらあんた、何にもないのが一番楽でええで」
…参りました。悟っておられる。
たぶん、毎週少しずつものの処分をしていかれたんだと思います。
まあ、それでこれから仮に天国に逝かれても最愛のご主人やうちの母や友人が
待っているだろうし。こういう風に徐々に気持ちが変化するのかもしれません。
ちなみに「捨てる」ということの最大の意義は単なるものを捨てるだけではなくて「執着」を捨てることだそうです。執着を捨てて気分一新したところに新しい何か(多分ものじゃない)が入ってくるとか。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 24, 2019
人間が抱えられる容量には人それぞれの限界があって、コップに水が満タンに
入っていたら、それ以上は溢れるだけだし、その水が減ってやっと新しい水が
つぎ足せるようになるんでしょうね。そんな気がします。
#みんなdeモノゴトシンプル化
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 24, 2019
家を売却するために50年分以上の断捨離の最中ですが、思い出が一杯で相当辛いです。
でも、「家」という最大の断捨離で空けた大きなスペースにはきっとなにか素敵なものが入ってくる、という予感に励まされています。
でないと続かないですよね (^_^;)
#みんなdeモノゴトシンプル化
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 24, 2019
体調を鑑みると毎日一時間くらいが限度の作業ですが、これも塵も積もれば、と信じてやりたいです。大事なものはきちんと救出しないと (^_^;)
でも自作の服は思いきって処分しています。
でも基本的にしんどいから泣き言は言う。言わないと気付いてもらえないことは
別に言えばいいと思うしね。もっと気軽に「おたがいさま」で手を貸し借り可能な
世の中になるといいなあ、と思います。
乗り越えても乗り越えても目の前に高いハードルが待ってるねん。生まれつきの宿命らしいからショートカットは難しいけど、正直相当しんどい。この人生やっぱり死ぬまで休めんらしい。かなわんわ〜(/_;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 24, 2019
それだけに手助けしてくれる人達がホンマににありがたいです(^_^;)
これが流行ったのもTwitterでした。2年前ですが、そろそろみなさまお忘れだと
思って再掲。このごろ新しい種類も発売されてますね。
この空箱、食べてしまったけど捨てられなくてちょっと困っています。
「作品」の処分は本当に難しいです。