今日はあまり集中力がないので散文的に。
これ書いたら着替えて掃除してご飯も作らないとね。
そのあとでまた本の整理の予定です。
規模の大きな断捨離をしているとこういう気付きが訪れた。
#みんなdeモノゴトシンプル化
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) May 31, 2019
家ごとの大規模断捨離で気付いた。
「すべてのものは地球からの借り物である。肉体を構成するものすら借り物だ」だから所有にこだわる価値はない。こだわる必要はない。人間の存在は基本的に平等である。
…哲学みたいな気付き。
執着しなくても大丈夫よ、と誰かに言われている気がするのですね。
最近ちょくちょくあります。数字だけが突然浮かんだりとか。
それがなにかはわからないままですが。
脳にユニークな回路が出来たのかもしれません (^_^;)
私は肩書きを持たない「何ものでもない私」を結構気に入っているが、多分世の中には肩書きがないと不安を感じる人が多くいるんだろうな。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) May 31, 2019
肩書き抜きのラフな場所でいろんな人と話せたら世の中の壁はもうちょい低く感じるかもしれない。
私があまり壁を感じないタイプなので。
これもそうなんですが、差別を気にしている人たちの中でわざわざ細かい分類をすることで、逆に自分たちを不自由にしている気がするんだけど、と感じることがあります。
分類するメリットが大きいのならいいかもしれないけど、外から見ると、逆にややこしくなって理解しづらくなってるよ、と思えることもあるなあ、と。
うん、難しいね。
「テレビとゲーム機」という報道は、つまりは警察が期待していたようなものは何もなかったということであって、さらに51歳の男性の最近の痕跡が何もなく中学時代の情報くらいしかない、ということ。わかりやすい原因を探すより、その「何もなさ」にこそ向き合わなきゃならないんじゃないかと。
— 風のハルキゲニア (@hkazano) May 31, 2019
私と同じことを感じている人がいた、と思ったら精神科医だそうです (^_^;)
すいません、肩書き見てないとこういうことにもなりますが。
前からいいなあ、と思っていた京楽堂さんの消しゴムハンコの本が出ました。
理科系のモチーフだから私の嗜好にはまるんですけど、本当に繊細で美しいです (^_^)
私も「はんけしくん」を発掘したんですが、カッターやデザインナイフで彫るという作業はすごく苦手かもしれません。
アナログイラストを描いていたときも、細かくトーンを切って貼ってが苦手で、全面に貼って、不要な部分を削るやりかたしてました。
彫る作業を想像するだけで肩が凝る感じ… (/_;) 悔しい。
お絵描きは、やっと線画が出来ました。
あとはぼちぼちとね (^_^;)
こう言う時に思い出すのは閑吟集。