不用品処分にかかる費用は恐ろしくなりそうです (/_;)
不用品やゴミをどんどん出していきますと、お金もどんどん出ていきます (ーー;) そうだよ、わかってたよ。処分にお金がかかるから誰も積極的に捨てなかったんだよね。あーあ。
姪が習っていたピアノの買取を依頼しました。実際の価格は実物を見ないとわからないとのことですが、ネズミとかが巣を作ってるとタダ同然になるらしい。うーん…。楽器だって放置されているより使っている方が生き生きしてるんじゃないかと思う。家と同じですね。
でも持って帰ってもらえるだけでもありがたいので、綺麗に拭いてあげたいと思います。出来る事ならどこかの国で子供たちに弾いてもらえたらいいのになあ。
土曜日にクレーンで引き取りに来られます。誰もどうやってピアノを入れたのか知らないんです。われわれは仕事に行ってたし。でも家にいたはずの母も覚えていませんでした (ーー;)
「もし売れたら少しお金貸して」とか弟が言います。リボで買うから全然減らないんだよ (ーー;) 軽躁の時の買い物衝動はあとあと何年も響きます (/_;) たとえ家が売れても弟に大金は持たせられないと思います。
ペットは駄目だけど、ベランダで園芸くらいはできるかな?それくらいで納得してくれるといいけれど。大きな水槽が3、4個あるけど、どうするかは私は考えません (ーー;)
《処分する家具など》
洋服タンス 3棹
ベビータンス 1棹
パイプ二段ベッド 1つ
折畳みパイプベッド 1つ
長持 1つ
木製書棚 2本
スチール書棚 1本
食器棚 2本
レンジ台 1本
ソファ 1つ
靴箱 1本
木製収納 1本
学習机 2つ
机 1つ
…きっとまだ増える(>_<)
4トントラック積み放題とか?と言ってたら、「前の道に4トンは入らん」と言われました。これもどうなることやらね〜。ゴミ屋敷の片付けや遺品整理の仕事の会社もあるから、そういうところにお願いするしかないかもしれません。わー、もう恐ろしい出費だ。
「家を片付ける長女の運命」なんてこんなもんだ。自由に使えるお金なんて多分まずないよね (*-д-)-з
そういえば。本当に今年の年初の目標は「生きていればいい」だったのに、今の動かざるを得ない日々って想定外な…(-_-;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) March 4, 2019
その先に来る反動が怖いけど、取り敢えず考えずに強引にでも動けるときに動こう(-_-;)
時間と空間に対しての広い視野を持つ大人でありたい
老人は歴史の体験証言者。子供たちは現代から未来への旅人。
「若木に腰掛けな」という言葉があります。
まだひ弱な若木は重みをかけると折れるから、という意味だと思いますが、私は本当は「これから伸びる可能性と才能を年上のものが妨げてはいけない」と解釈しています。
スケート界でもよく聞きますし、一般社会でもそうですね。いい年した世代の人が、うんと若い才能ある人たちを見下したりいじめたりするっていうのは恥ずかしくないかい?
会社関係でもそうだけど、躾と称して我が子を虐待するのと同様で手近な捌け口にしてるだけじゃないの?愛情が感じられない指導は嫉妬や妬み。恥ずかしいぞ、いい年して(-_-;)
そういう人たちは未来を憎み、自分の過去を憎んでいるんじゃないかと思います。若い世代を愛で育てるのは未来に希望を託すことだから。それがわからない人は自分の過去も未来も許せないのかもしれない。明らかな嫉妬心は感じますね。
でも自分がしてきたことの責任は自分で取らないと。
大人なのに大人げない人って少なくないよね、と思います。それって本人は自覚がないかもしれませんが、傍から見ていると相当恥ずかしいですね。
大人だけど、すごく視野が狭い人がいて、たとえばワクチンひとつにしても、体質や病気で自ら接種が出来ない子もいるじゃないですか。そういう子でもまわりの子供や大人がワクチンを接種してその病気の蔓延や罹患を止めることで、「集団免疫」という力になるんですよね。自分が接種出来ない子もそれで守られる。
そういうのを反対している人たちって、全体的な視野が持ててないよね、と思います。
そういう姿勢が世界に拡がって、あげくに世界中の多くの子供たちが麻疹などにかかって命を落している事に対して責任とか感じてないだろうな… (*-д-)-з 考えられる人たちならそういうことをしないと思うし…。
時代は続いています。例えばなにかの公的制度を利用する時には、それを成立させてくれた人たちの苦労に思いを馳せ感謝し、さらにより良いものにして次世代に渡したいと願います。
それは過去や未来への視点を持つ人間だけができる事。愚かな行為で未来を閉ざすなと思います。