まだお不動さんのパワーは続いているか?
そろそろかなり疲れて来ました。
自分でもこんなに動けているのが不思議です。
弟に「一気にやるなー」と言われてますが、一気にやっても終わりは当分見えません。
そういえば先週、お不動さんにお参りしたから、1週間のご祈祷をお
願いして来たのでした。
私は基本的に神仏に頼み事はしません。いつも感謝とご挨拶のみです。
なので、自分でも相当だったと思います。
心願成就したら、きっちりお礼参りに行くつもりですが。
そういえば明日が護摩を焚きますという日だけど、やっぱりまだお参りする
余裕はないです。
毎日電話や直接対話で現実対応していると、このひと月足らずのあいだに自分のコミュ能力がアップしたのがわかる。それだけ必死にやってるってことらしい。歳の功と言うやつは度胸だけはつけてくれるよな。いや、ダメ元でもいいや、っていう開き直りかな(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) March 5, 2019
自分のできることはやらないと神仏だって願いは聞いてくれないと思う。
【人生を狂わせる考え方】
— やまゆう/教育にやさしい革命をおこす (@yamayued) March 4, 2019
・自分の気持ちよりも、他人を優先する
・何事にも手を抜かなすぎる
・やったことのアピールをしない
・評価されなくても頑張る
・辛い時に辛いと言わない
・感情的にならず我慢する
・自分が我慢すればいいという思考
これはうつリスクが高まるので、今すぐやめた方がいい
全部逆を行ってる気がするこのごろ(^_^;)
いいのよ。「いい人」なんかとっくにやめたし。
なぜ精神疾患は進化の過程で取り除かれなかったのか?
昨日、見かけたこの記事が非常に興味深くて。
検索してみたけど、まだ翻訳本は出版されてなくて残念です。
普通に五感を超える第六感のようなものとか、自然の変化に対して
敏感すぎることとか、先日のスーパムーンでも心身の不調を訴える
双極性障害のお仲間が結構多かったことから、そういう
「進化の過程で取り除かれなかったもの」と「過敏さ」とには
もしかすると何か関係があるかもしれないなあ、と思いました。
「大きな野望を抱く一方で気分が低迷することも多い」という双極性障害に近い感情の動きを見せる人が大きな成功を収め、子孫数の増加につながった可能性があるとネッセ氏は考えているわけです。
「多くの患者は『あなたはうつ病です』『不安障害があります』といった
診断を受けると、自分は正常ではないのだと感じてしまいがちです。
しかし、それらの精神疾患は人間の生存にとって意味があり、精神疾患を発症したのはあなたの心の中で何かが壊れかけているのではなく、感情が何かを訴えかけようとしているだけかもしれません」とネッセ氏は述べました。
こういう視点は大事だと思います。私のように何事にも意味を探すタイプは
どこかに希望を見てしまいます。
おまけ(^_^)
測ってみたら、私の死亡予定日時は【2041-03-15】でした!あなたも測ってみませんか? https://t.co/1DL10juT1E #おそらく最も正確な寿命測定器 まだそんなにあるのか。…っていうか、母と同じ寿命だよね、これ (^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) March 4, 2019