身体の疲れを癒すための行動 - お互いさまおかげさまありがとう

「昨夜はあんまり寝てないから整形外科は来週にする」という弟の言葉はまあ予想通りですね。ま。それでは私はドラッグストアでも行くかな。今日はマッサージが10時半なので、ちょっと気忙しいですが。終わったらお絵描きの続きがしたいです。肩はやっぱりバリバリらしいけど(^_^;)

この頃ずっと毎日更新しているので、たまに休もうかなあ、と思います。マッサージ師さんに「肩も首も背中も流れが悪いです」と言われてしまった。うん、自覚があります。でも昨日はお絵描きしたくらいかな。のろのろメールの整理もしてるけど。今日も続きは描きたいですが。

正直にいうと、今の国会ってごく一部の人たちを除いて「愚者の集団」にしか思えない(ーー;) 多くの人国民の意見に聞く耳持たないし、自分達のことしか考えてないし、志が低くてどう見ても賢者ではないし、本当に愚者としか言えないですね。情けないですね。一度全部打ち壊したらどうなるか？と考えてみたり。マスコミももちろん同罪ですね。

この話、私にとってのキャラクターとかイマジナリーフレンドの存在に思い当たるなあ、と思いました。

辻邦生さんのエッセイにあった一節。海外の強制収容所を生き延びた兵士たちたちの話。収容所に入れられたストレスで喧嘩が多くなったときに、中の一人が「ここに小さなかわいい女の子がいると想像しよう」と提案したという。みな賛成して、→
— naoco watanabe #NoWar (@watanabenao) 2024年5月16日

その子にかわいい名前もつけた。捕虜たちは喧嘩しそうになったり荒っぽい言葉を使いそうになると、あの子が見てるから、と言い、想像の女の子が着替えるときもシーツで覆ってあげたりしたそう。そのうち看守に知られて、女の子を出せ、と言われ、捕虜たちは引き渡すものかと頑張った。→
— naoco watanabe #NoWar (@watanabenao) 2024年5月16日

けしからんということで、首謀者は独房に入れられた。そのなかで彼は、象の群れを想像した。象がすべてをなぎ倒しながら進んで行く姿を毎日毎日想像して、ついに生き延びた、という内容だった。
アイーダとともにいるとき、この話を思い出す。
— naoco watanabe #NoWar (@watanabenao) 2024年5月16日

追記。この収容所のお話、辻邦生さんはロマン・ガリの小説『天の根』（「自由の大地　天国の根」かも）の引用として紹介していました。辻さんの「言葉の箱」（中公文庫）で読むことができます。
— naoco watanabe #NoWar (@watanabenao) 2024年5月17日

想像力は生きる力にもなります(^^)

これ、最後の合成で上手くいかなければ目も当てられないですが、まあそうなったら一人ずつの画面を再構成すればいいかな(^_^;)どうすれば体力気力の消耗がマシかといつも考えてしまいます。なんかやること多すぎるわ〜(＞＜) pic.twitter.com/YKcA96q7Zn
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月18日

うちのキャラ、付き合いが長いだけに「似合う定番色」が決まっていて、そこからなかなか脱出できない固定観念があります。AIで色指定しないで遊んでいると意外性のある色彩を提供してくれるので「赤もいいかも」と参考になります。これは去年、初期のころのお試し作品。 pic.twitter.com/dPiWrydlrh
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月17日

昔、掛け軸を作る仕事をしていた時、毎日数えきれない枚数の書画の作品に触れて気づいたことがあります。それは「空間の雄弁さ」「間（ま）をどう活かすかの大切さ」ですね。それを課題に考えるようになってから意識して間を生かせるように画面を作ってきました。… pic.twitter.com/sax61XYLWF
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月17日

人間、いついかなるところでも学ぶことが出来るなあ、と。そのことを人生の初めの頃の、慢性膵炎で養生していた頃に気づいてよかったです(^^)

お茶の時間です。

珍しく自分のキャラ指定なしで生成してみました。「お茶席」メインだから、妙齢の女性が主役かな？こうしてみるとAIも私のキャラ設定をかなり記憶しているのでは？とも思えます。完全に「よその人たち」という感じだしなあ…。