ぶり返す
足の付け根の傷、昨夜は痛くて鎮痛剤飲んだんですが、夜中に膿が出て来ていくらかマシに。この段階を4回くらい繰り返してる。早く完治になってくれ(;_;)
ひどくなると切開した方がいいとネットにはあるんですが、でもメスが入ると毎日消毒に通わないといけないでしょ、痛くて歩けないし、自転車になんか乗れないからまた往復タクシーしかない。たとえワンメーターでもタクシー代怖すぎ( ; ; )場所的に婦人科?とも思うけど、どっちにしろお高い( ; ; )ここいら環境はいいけど、長期に通える病院がほとんどなくて困ります。来年あたり病院がまるごと移転してくる話があって、早く実現するといいけど。
今日看護師さんに相談してみようかな。
カードの再発行も遅いので聞いてみたいです、パスワード変えただけじゃダメなの?早くしないとアドビなんかも落ちなくなっちゃうよ。早く!
もう紛れもなく厄に見舞われてますね(TT)
なんかめちゃくちゃしんどかったけど、プリンタインクを交換して血液検査の結果を2人分コピーしました。明日訪問看護師さんに渡すのと、次回内科受診の時用です。情報はあちこちにお渡ししておくといろいろ便利かも、というので毎回やっています(^^)診察時間のみじかさもカバー出来ます(^^)
脳は面白い
私は生まれつきのクロスドミナンスなので、左右の脳の働きが綺麗に分離してないと思います。混乱するとバグが起きる。父は脳梗塞で右脳をやられましたが、ほとんど喋れなくなりましたが、最後まで思いやりにあふれた人でした、その人らしさはどこに残るのか思えば不思議ですね(^_^;) pic.twitter.com/lcturdQoLz
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月25日
専門的なことはわかりませんが、「脳」というキーワードで私は研究や治療に関心が深いのはありますね(^^) 障害者の向上心も応援して欲しいと願います(^^)https://t.co/N4nSpwqDLa
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月25日
本当に素朴な疑問
なにかと敵視されがちなAIですが、世の中の障害者の中には失った機能を取り戻せそうで、AIに期待する人もいます。検索や文章やもちろんお絵描きにも。AIはあきらかにそれは希望であり、励みにも生き甲斐にもなっています。そういう未来も確実に伸ばして欲しいと願います、線が震えてちゃんと引けないこ… pic.twitter.com/XT3wKfsvD8
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月25日
私は全然詳しくないので素朴な疑問になりますが、生成AIに自分の絵を使われたのがわかったという人っているのかな?
ぱっと見てすぐに分かるなら、もう学習じゃなくて盗用ですよね。そういうレベルのことってどれくらいあったんでしょうね?
私はやったことがないからわからないんだけど、著作権云々の話になると二次創作の方があからさまに見えるけど、あっちはいいんだろうか??と素朴な疑問が湧いてきて仕方がないのですが…(ーー;)
デザインそのままのケースも結構あるけど…。パーツどころの騒ぎじゃないと思うんですが。なんでAIの方が問題視されるのか、いまいちわかりません。
ふと思った。あの手この手でAIに真似されるのを防御するよりも「これは自分の絵。ほかの誰にも絶対に真似はできない」という自信を持った方がいいと思うんだけど。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月26日
これって自己肯定感でもあるかな(^_^;)持ってるといじめにも遭わないし、強いよこれは。 pic.twitter.com/QG4XPCB6ad
同じひとつの事柄についても、マイナス面だけを拡大解釈する人がいるかと思えば、私はポジティブにプラス面をメインに解釈するので、きっとずっと相容れないままになるのも無理ないかな。
ネガティブ思考したいひとはもうほっとこ。今でもいいようにやってるし、そのほうが精神衛生にもいいしね(^_^;)他人は他人、私は私(^^)
いままでの約半年の生成作品、精神科の主治医の先生にも進呈してきました。私の場合はお絵描きが最高の薬になることも多いので(^_^;)参考にしていただけたら嬉しいです(^^)
再びの高校生バージョンです。
画像生成AIは飽きる、飽きられる、だからこそプロの仕事はこうなる。|しらいはかせ(Hacker作家) @o_ob #note https://t.co/CuVl8pUaCW だってツールだもんね(^^)…
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月25日
救急車のサイレン
早朝から救急車が走ってる、ここの国道沿いはよくわかる。地元じゃないけど、身内には機関員も救命救急士もいるから、患者さんやご家族だけでなく、救急隊の寿命も縮みそうで毎回早い回復を祈らずにはいられません、正直サイレンの音を気にする人は本当の危機を知らないとも思う。
結構マイペースな団地の住人が揃って顔を出すのは、サイレンの音と団地に消防車が止まった事実。救急車の停車後に搬送されるご近所さんをみたときくらいかな。危機意識の共有と言うべきか。そういうとこ嫌いじゃないですね(^^)
火葬場からの帰り道、これから火葬場へ向かう霊柩車とすれ違い、車の中から合掌して見送った。しばらくすると、今度はサイレンを鳴らした救急車とすれ違った。ご無事に、と念じ合掌していたら、通りの神社の参道にいらした神主さまが表に出てきてお祈りなさっていた。日本、神の国、尊い、尊い。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2020年11月7日