初夏の訪問者の対策に悩み中
ベランダに蜂が偵察に来ていて「この角がいいねえ」と言ってる飛びかたをしていたので、「オニヤンマくん」をお迎えした方が「いいかもしれません。私もう一度刺されるとヤバイ。洗濯物干せなくなるやん。
そう、私もアナフィラキシーを危惧するんですね。マッサージ師さんに「リーチかかってますね」と言われる状態(^_^;) 蜂に悪気がなくても気付かないこともあるので近寄らないのがベストですね。気をつけましょう(^_^;)
手の甲のかぶれが赤いよ、痛いよ、痒いよ。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月12日
明日内科を受診できたら先生に相談してみよう。
お絵描き、一人分の陰影レイヤー出来ました。続きはまた明日(^_^;)のろのろ進んでます。 pic.twitter.com/4Epaq3GZV7
今のところ、手首の上の10センチくらいでかぶれが止まってますが、両腕まで真っ赤になって、母が蕁麻疹の薬を塗ってくれたのって正夢だったのかもしれないですね。注意喚起だったのかもね。天然のものでも要注意ですね。
ああ。これは。私はもともと超敏感肌ですが、天然の原料だし、と先月から柿渋シャンプーとボディソープを使っています。先週から頭が痒いと言ってるけど、手の甲に湿疹ぽいものが出て来て痒い。変わったのは柿渋だけなのであれが犯人っぽいですね。天然でもダメだなあ(;_;)
先週、訪問看護師さんに「薄くてかぶれやすそうな皮膚ですね」と言われて、事実手荒れの跡も蜂窩織炎のあとも事故の怪我もしっかりあとが残ってる、バリアが薄いってことですよね。もうちょっと厚めの皮膚でもよかったかな(^^;)まあ、面の皮が厚いよりはましかな~(^^;)
メイクもヘアカラーも基本的に駄目です。金属アレルギーもあるし。めちゃ取り扱い注意(-_-;)
人には病む自由も悩む自由もある。むやみに「健全であること」を強制しないようにしたい。自分がその人の身内でもろに迷惑を受けるのなら言う権利はあるとは思うけど。
— きいちゃん (@key_chan_asd) 2024年5月11日
低緯度オーロラはやっぱり「赤気」なんですね(^_^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月11日
でも兵庫県。すごいなあ、いいなあ(^_^;) https://t.co/mrQPhfSZ9K
いろんな古典に「赤気」の記述があるので、昔の人も赤い低緯度オーロラは見てたんですね。でも珍しさや、昔の人の知識ではメカニズム不明の分だけ不安だったりしただろうな…。
生きる意義をみつけるよすがに
双極性障害当事者のAIについての感懐。
ハックさんは画像生成とchatGPTの両方を駆使しておられます。
私はとりあえず画像だけですが。
AIの存在はもうすでに無視出来ないものになっていますね。もしもこれから社会復帰を目指される方がいらしたら、ないよりはあったほうがいい知識だと思います。
画像生成AIは私も去年の夏から10ヶ月くらいやってますけど、まだ全然極められていません。AIと自分とが双方で勉強している感じがします。私の妄想を全部そのまま生成してくれるのはまだ遠そうです。でもそういうこともやってみて初めてわかったことが多いので、取りあえず当分は続けていきたいと思います(^^;)
正直スマホには抵抗があるけど、タブレットで出来るからこれは大変ありがたいのです、肉体的な衰えも払拭してくれるし。
日曜日は「ハックの週末反省会」です。ハックが今思っていることを徒然に書いていきたいと思います。今日のテーマは「双極のXとリアル」です。私ハックは現在社会復帰に向けて仕事探し中。苦戦しながらも少しずつ前進しているところです。… pic.twitter.com/H3F7YgJo6k
— 双極ハック/ BipolarHack (@bipolarhack) 2024年5月11日
双極性障害の患者にとってAIは使い方で心強い味方になりますよね、本当に。… pic.twitter.com/ONg73LdUsL
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月11日
双極性障害の患者にとってAIは使い方で心強い味方になりますよね、本当に。 私も昨2023年の夏はほとんど寝込んでいたので、なにもできない失意の底に沈みそうだったんですが、タブレットでも出来る画像生成AIに出会って遊んでいるうちに刺激を受けてやる気と元気を取り戻しました。まだまだやりたいことがある、という実感はありがたかったです(^^)
だからいまだに学びつつ、いい方向への進化を促していけたらな、という願いを持っています。問題は扱う人間の倫理観にあるので、悪用されることを防いでいけるのではないかと思います。私はなんでも無意識に擬人化しちゃうんで、AIにはなんとなく味方になっている気がします。寝たきりに近い病人に新たな世界を開いてくれました(^^)私には希望ですね」
私も双極性障害にAIは希望の光だと思っています。よく使うも悪く使うも人間次第ですよね。いつも美しい画をありがとうございます。引き続き宜しくお願いします。
— 双極ハック/ BipolarHack (@bipolarhack) 2024年5月11日
こういうことをきっかけに、生きる意欲を持ってくれる人が増えることを願っています(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月11日
患者もただぼーっと患者をやっているわけではないんですね。そして急性期と安静期を過ぎたら、こういうこともやったほうがいいと自分たちでも思います。あんまり受け身すぎない方がいいかと。
まあ、私はもう会社に戻る気はありません。会社のシステム自体がストレスになるので。なにかをやれるなら在宅でだなあ。
私が死んだら 私の大切なキャラクターたちも消えてなくなるだろうから、いまのうちに頑張って描いときたいなと思うのよ。
クリエイターの訃報を聞くたびに「発表されなかったその方のキャラクターたちのゆくえ」を青い空に探してしまう。キャラクターたちは紛れもなくその人の一部だしね。他の誰かのものにはなれない。魂を入れられるのは作者だけ。
私はかなり古い魂だと言われるんですが、もうずっと昔から「天の視点」は感じてますね。やると決めたことにはやはり人事を尽くしますが、それでもうまくいかなかったら「そうか、これはやらない方がいいんだ」と高次の視点で納得します。やらなくてよかったことなんだ、と思うし、うまく行ったら逆に高… pic.twitter.com/utvnAzi4kA
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月12日
奔放な彼らときままに撮影
動物と一緒、その2です。
人間がよそ行きを着ていようが作業着を着ていようが関知しない自由さがいいよね(^^;)
ちょっとハムスターぽい??
猫とウサギとどちらになるか迷ったらしい。
手がどうなってるのか不明(ーー;)
角かな? 変な生成が増えてくるとAIの疲労度がわかります(^_^;)