買い物に行かない日
昨日はまともにご飯を作って弟はもう食べました。はやっ。良く眠れたと思います。
なんかここしばらく予告なく急にしんどくなるんやけど、やっぱり自律神経なんやろうな。来週は内科と整形外科に行く予定ですけど。こんなに急に動けなくなったら困るな。コンビニ行きたいけど横になってます。
この間から玄関の外の廊下にすずめの声がしてて、ふと見ると廊下にいっぱい落とし物。それを通る人が踏んじゃうから余計に汚れの範囲が拡がる。これ以上増えないのを確認して、昨日夕方ペットボトル2本の水と箒で掃除しました。
手すりに止まって見てるから「来てもええよ。ただあんまりよごさんようにね」と頼んでおきました。今日も声がするから来てるけど、まあ生き物だから仕方がないけど、汚れたらまた掃除しますわ(^^;)
鳥が来る家は縁起がいい、というのが我が家の通説です(^^)
スピリチュアルな意味では「スピリチュアルの世界において、鳥はエネルギーの動きを敏感に察知し、特に高い波動に引き寄せられる性質があるとされています。 つまり、鳥がよく来る場所はプラスのエネルギーで満たされていると考えられるのです。」だ、そうです。
前の家は玄関が引き戸で時々隙間が空いていたので、よく鳥や虫が飛び込んできました。そういうのを逃がす時は窓を全開にして、家中の照明を消して明るい方を指示します。それで出て行ってくれたから(^^) 生き物は基本歓迎です(^^;)
蜘蛛は虫を食べてくれるから気が済むまでいていいよ、で気が済んだら勝手にいなくなりました。殺虫剤は置いてあったけどG以外には使ったことないなあ。
でも昨日ベランダに蜂が偵察に来ていて「この角がいいねえ」と言ってる飛びかたをしていたので、「オニヤンマくん」をお迎えした方が「いいかもしれません。私もう一度刺されるとヤバイ。洗濯物干せなくなるやん。
フォトショップの不具合を超えて、なんとか選択範囲まで作りました。2点分。見た目は変化ないです(^_^;)… pic.twitter.com/DE9Twsr3kx
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月11日
世の中に危ないこと、理不尽なことは一杯ある
エスカレーターは早く階上に行くための装置ではない。階段を自力で登ることが困難な人のための装置である。つまりエスカレーターを歩くことで時短を図りたい人は、優先されるべき対象ではあり得ない。そう、エスカレーターを歩きたいという極めて自己中の人のために片側を空ける必要など一切ないのだ。
— 木村知 『大往生の作法(角川新書)』 (@kimuratomo) 2024年5月10日
私がなぜこんなに「エスカレーター片側空け」についてしつこく投稿しているか。それが障害者や社会的弱者の、健常者や社会的強者に対する「非合理的配慮」に他ならないと思うからだ。なぜ鉄道各社はエスカレーター歩行を、歩きスマホや駆け込み乗車と同様の「迷惑行為」として扱わないのか。不可解だ。
— 木村知 『大往生の作法(角川新書)』 (@kimuratomo) 2024年5月10日
ほんとですね、これ。私はぼーっとしていると気がつかずに真ん中に立ってることもあるけど、本来はそれでいいんやなあ、と思います。なんでそうなったのか??
歩きスマホどころか自転車でスマホは危険だから即刻辞めて欲しい。実際に死亡事故も起きてるあしいです。ああいう法律こそ必要じゃないのかしら。
大人になったら少しでも、周囲を人を助けられるようになるのだろうか、若い頃はそう思っていた。だが、厄年を越えたあたりで明らかに感じたのは、大人になるのに必要なのは、誰かを助けることより、助けられる経験だということだった。助けられずには、生きられないという現実を受けとめることだった。
— 若松 英輔 (@yomutokaku) 2024年5月10日
幸せな人ほど肯定的に諦めることが上手い。不幸な人は諦められないで執着するか、諦めても未練を残してしまう。「まぁ、いっか!」と考えて、起きたことは仕方ないと頭を切り替えていけば自然と前向きになれる。何かを手放せないのなら、最初から自分には縁のないことだったと考えてしまえばいい。 https://t.co/uMS6UCAZYE
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@PositiveSalon) 2024年5月9日
ちょっと参考までに聞いてみたいのですが、ふとした瞬間に色んなことがもう嫌になり、何もかも全部を投げ出して、誰も自分のことを知っている人がいないようなどこか遠い場所へ行ってしまいたい、と思ったことが人ってどのくらいいますか?✋あげてみてごらんなさい。
— マノマノ🌾 (@manomano_farm) 2024年5月9日
ありますよ~。いまでも時々。でもその片方で極めて現実的なことを考えて我に返る。死にたくなっても死ねないのは現実に責任があってそれが片付いていないから。でも知らない場所で2、3日ぼーっとしてみたいです。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月10日
創作の世界に一時的逃避も可能ですね。どうせ遠からず現実に戻ってくるから。行き来が自在だとちょうど上手くバランスが取れる感じ(^^)たぶん私は現実も嫌いじゃないんだな。現実の問題を片づけるために別の世界でヒントを探してる感じ。
今や多くの人々が、人間死んだらそれで終わりではないこと、魂は永遠であることに気づき始めています。そしてこの宇宙には様々な次元、無限の世界が広がっていて、その中で魂は永遠に進化を続け、進化に伴い歓喜に満ちた世界を創造していきます。それが人間の可能性は無限だと言われる本当の所以です。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年5月11日
AIさんは学習中です
今日のテーマは「動物と一緒」
基本的に犬、猫、うさぎ、きつねがいますが、これだけの動物をまとめて生成するのは無茶だったみたいです(^^;)形が変な子もいますが、大目に見てやってください(^^;) これもパート2があります。
このごろ「あー、もう無理です。バリエーションが尽きました」というAIの悲鳴が聞こえるので、動物に関しては無茶ぶりでした、動物園に行けないのはそういう理由です。水族館でも結構無茶だったしなあ(-_-;)
すいません、こういうことをしてAIの可能性を探っています。私の妄想にすべてついてきてくれるようになったらすごいけど(^^;)