気温差にめげます(-_-;)
一回途中まで書いた原稿がきえてしまった。保存に失敗したらしいです。まあ、テキストエディタに本当に下書きが残っててよかったですが。
一昨日も午後になってこれくらいの時間からちょっとしんどくなってきたんだけど、やっぱり自律神経の関係かなあ??温度差きつすぎて辛い。覚悟はしてるけど、身体はその上の反応してる。まいった。
座っているのが限界で横になりました。去年はこれで半年棒に振ったから同じ思いはしたくないな(^_^;) いや、寝てたから寝ていても出来るタブレットで生成AIと遊んでたお陰で身についたのもありますね(^^) あと去年は読書もはかどりました。
こうしてみると私はつくづく貧乏性なのかもしれません(^_^;)」
まとめるということ
「まとめる」というのは私にとっては「手に取って見れる形にする」ということで、これは同人誌をやっていたことから変わっていません。絵でも文章でもそうで、自分の長年の習慣は騙せなくて、深く理解して記憶に残るのはやはり紙書籍なんです。だから手に入れる糊塗が可能なものは電子書籍で読んでも可能なら改めて紙で買い直す。
いまは活字の本もあちこちで電子化されてて手に入りやすくなってるけど、基本的にあんまり手が出ません。過去に読んだ本もあんまり記憶に残ってないし。私は結構頻繁に遡って確認する読み方をするのだと思います。それが簡単なのが紙書籍なんで、電子はどうも数ページ一度の確認が難しいから記憶に残りにくいのだと思います。多分これは終生変わらないだろうな。漫画ほどには馴染めない。
だから自分の「まとめ」も基本的には本の形を想定しています。そうはいってもフォトブックの規定枚数には収まらず、分冊にするか、オンデマンドになるかとは思いますが、それはまたおいおいに。作り手としては「これだけやった。これだけできた」というのは手に取って実感出来るし、自己肯定感も達成感も自信も爆上がりするので、「やっぱり紙書籍はいいな」といままでの人生で最高だった記憶にもなっています(^^)
やはりなんらかの形でまとめたい
私は何年かに一度、自分の作品を画集などにまとめると主治医の先生にも進呈しています。それだけ長いお付き合いでもあるし、患者が日頃どういうことをしているかの参考にもなるかと思って。同じく創作活動をされている双極性障害の患者さんの味方にもなりたいですし(^_^;いくつになってもやりたい方が… pic.twitter.com/UKsR7m4Jcj
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月9日
Googleフォトの記録容量が現在11Gbちょい。整理したらまとまるかな?と16Gbのメモリを注文しました。クリニックの旧の建物に壁に飾ってあった油絵も患者さんの作品だと知って「おお!」と思いました。季節ごとに換えられてた作品を描くのもきっとその患者さんには励みだと思いました。
創作がお好きな患者さんは結構いらっしゃると思います(^^) 双極性障害というのはそういう病です。
確認してきた。ギガで正解でした。すみません。
やだなあ,また今日はタイプミスが酷い,治ってたのに(;_;)
昨年の秋の文化庁の展覧会に出品するか?と声をかけてくださったのも主治医の先生でした。で、出品はしたものの、作品の送料がすごく高くついたし、「帰ってきた作品に《参加ありがとうございます》のメモのひとこともなかったし」、もう来年は参加しません」「そうか、愛想ないとこやなあ」
京都に移転したから文句をいうわけじゃなくて、せめてもの一言が足りなくて印象を悪くしている文化庁でした。その印象は現在も改善されていません(-_-;)
お役所仕事はジャンルによっては全然行き届かない印象があるのは否めません。お金がないのはわかるけどさ。
何でも極めるってのはある種の狂気なので耐えられる人は正直少ないし、ちょっと狂ってないと出来ないから、いきなり何か始めようとした時に「これで飽きて辞めたら自分ダメ人間だな……」とか思わなくて良いです
— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2024年5月9日
それが普通
でも時々いきなり狂気にハマる運命の出会いがあるのも人生
いやー、これだけ続いたら立派な狂気だとは思います(^^;) でもしあわせな狂気だなあ(^^)
フォトショップの不具合を超えて、なんとか選択範囲まで作りました。2点分。見た目は変化ないです(^_^;)… pic.twitter.com/DE9Twsr3kx
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月11日
親から子に送る言葉
通りすがりのツイートで見たけど、親って本当に何気なく我が子に呪いをかけるよね。「これができないからだめだ」とかね。「駄目」というか言霊は強いからその呪いは子供に一生影響する。ひどく馬鹿げてるけど気付く親も少ないです。その子はずっと大人になっても自信を持てずにいるままだったりする。
私の親は反対に「大丈夫。あんたなら出来る」といういつも応援の言葉をくれた。だからこれが自己肯定感になり、生涯の宝になって、親亡きいまでもわたしを支え続けてくれている。どうぞみなさんもお子さんには生涯の力になる言葉を贈ってあげてくださいね(^^)
生成AIのデータ、そのまま分類して jpeg画像のままファイルにして、USBメモリにコピーして見てもらうというのが一番簡略じゃないかな。Windowsでも普通に見れるよね。ただ膨大な枚数で分類がすごい大変だけど。私が夢中になるとあっという間にファイルが増える。自分のサイトもブログもこれだから。
私の密かな趣味(?)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月9日
大病院の廊下や病室や待合室などに飾られた絵を
見て歩くことです。たまたま病院に用事がある時でないと
無理ですが(^^;)待ち時間の時間つぶしにはなりますね(^^;)
舞台裏のシーンあれこれ
今日のテーマは「表紙撮影の舞台裏」です。
このシリーズ、いっぱいバリエーションが出来てしまった。動物が出てくるのもあります。