楽しみは自分で作るもの
寝不足を取り戻すのに6時間ぶっ続けで寝ました。まだ足りないからもっと寝ます。私は不眠も長引かず疲れたらすぐに戻せる感じです。何も考えていないからかもしれませんが(^_^;)
内科からコンビニ寄って帰宅しました。でもしまった。先生とAIのデータのことについて話してて、手のカブレを診ていただくのを忘れた。好きなことだと集中してるということですね。もういいや、ワセリンでも塗っといて、悪化するようなら皮膚科行こう。自然治癒するかもしれないし。今日はお絵描きとデータ整理もできるといいな(^_^;)
これがもっと強くなるのがADHDかな。嫌いなことは断固としてやりたくないですが(^_^;)
行事をやらない我が家は各自の誕生日も母の日も父の日も何もなし。お正月と氏神様のお祭りとお盆の行事しかやらなかった。命日は覚えていたら(^_^;)
だから母の日も何もしたことがない。母も私も双極性障害だと特別感がない方が気が楽だったな。「好きなものでも作るけど」「ああもう面倒だからええよ」という感じ(^_^;) 双方納得でスルー。
みなさんは人生は楽しいでしょうか?
— 緊急アクション (@kinkyuaction) 2024年5月12日
僕は楽しくありません。
毎日を刑務所だと思って生活しています。
人生は苦行です。
なんでこんなに苦しみながら日々を生活してるのだろうと自問自答する毎日です。
えー、だってそもそもこの世へは苦行のために生まれて来たんだもん。あえて言うなら楽しみを探すのが最大の課題かも。私は生まれたときから病気ばかりで、刑務所のように感じるのはこの肉体です。それでも優秀なアンテナである肉体も好きです。他人と比較しないこと。時間をかけても生きがいを見つけて…
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月12日
なんかさあ、2006年から2018年まで両親の介護をしてて、それが終わっていきなり数年分一気に老けたのを自覚したけど、それと共に周りの医療、介護スタッフがみなさん若くなってることに気付いたの。あれも気分的にはタイムスリップ。気持ちまで老け込まないように気合を入れましたよ(^_^;)
訪問マッサージの患者さんがおいくつくらいかわかりませんが、この間普通に90代の話とか聞いたから、私なんか若い方じゃないかな。それでネットやPCやスマホ関係の話もよくする。
目の前でAIのメイキングをやってみたら「すごいなあ。最先端ですね」と言われたけど、私にしては面白いからやってるだけ。まあ、なので、「その年齢にしてはすごい」と思われることはきっと皆さん好きだからやっておられるんだと思います(^^)
100歳目前で亡くなった伯父も数独とかすごく好きだったんだよ。人間幾つになっても好きなことはやりたいんだよね(^_^;) 気持ちが若返るし。…っていうか、いつでも10代20代に戻ります。体は無理でも気持ちはね(^_^;) その当時から歳を取っていない。知性は深くなったとしても。
知性だけ優れてるというのはあり得ないの。それは経験によって裏打ちされていくから次第に人格の成長が起こります。もしそれが起こらないとしたら十分に知性が成長を遂げたとは言えない。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2024年5月12日
ブログの方で4日間遊ばせていただきました。(明日の記事がラストです)正装(タキシード)をよだれでべたべたにしそうな幼児と動物とのコラボ、すごく楽しかったです(^^)実際にクリーニング代かからんしね。可愛いしね。ということで私は満足です😄お絵描きに戻ります(^^)」https://t.co/kBUGSuWlrw pic.twitter.com/zmnWC7Z1bp
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年5月13日
根っこのある人 根っこがない人
私みたいにキャラクターの行く末まで心配している人間は当分死なないです。本当に寿命が尽きるまで。架空の事を案じるようで実はしっかりと現実の足元を見てる。
そういう囚われがない人がある日突然どこかへ行ってしまう。SNSなどのアカウントが全部消えてる。どこへ行くとも書いていない、まるで存在しないかのように痕跡が消える。告知も伝言もなく突然に。文字通り「消えたい」んだと思う。
私もそういう人と知り合ったことがあるけど、日頃から自分の存在を消したい人が多いのだと思います。執着がないといえばいいけど、それだけ引き止めるブレーキがないってことだよね。
普通、知り合いに心配かけたくなければ一言くらいメッセージ残すでしょう。仮に突然入院しても律儀にメッセージ残す人も多いです。それだけ周りが見えているから。視野が狭くなってて自分のことしか考えられない状況だとメッセージも残せないのかもしれません。
単にリセット症候群ならいいし、ご家族があれば少しは安堵できるけど。せめて知らない場所で生きていてくれるなら、って思う。ちょっとそれ以上どうしようもない感じです。
妖精の子供たち
さて、このシリーズもラストです。ワインと子供たち。
ワインは確かに書きました。でも子供は一言も書いていません。自分たちで出てきたんですね。小人の妖精たちみたいね。着ぐるみきた子もいます。絵になるからこれもいいなあ、と(^_^;)
「それどこの子?」「さあ??」という感じ。彼らの画面にはよく子どもが出没するのが興味深いです(^_^;)
謎の生き物がいる…。
謎のガラス製品
お付き合いいただきありがとうございました(^^)
グラスの歪みもご愛嬌ですね(^_^;) おかしな生成を修正するのも簡単ですが、あえてそのままにしています。まだそんなにAIも完璧じゃないと思うから。学習していいものとダメなものとの区別はつけないといけませんが、でも流れの方向は見えてるので、今更「なかったこと」には出来ないですしね。
私はそもそも「デジタルでお絵描するために」iMacを買ったんです。24年前に。以後、その主目的は全く変わっていません。