お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

うちのカレーライス

 

 

最近献立を考えるのも辛い日が増えました。材料を全部挙げてみてもなにも浮かばないし、「そんな気分じゃない」というのもありますし。

 

そういう時は弟も好きなカレーにします。

 

私はもともと(若い時に膵炎になったせいかもしれない)油っこいものが苦手です。摂り過ぎると胃もたれ&胸焼け状態になります。まあ、胃腸薬で治るけどもさ。

 

カレーの箱に書かれているのに忠実に作ると油がしつこいです。(膵炎の治療というか食事療法は脂肪分と糖分をセーブします)

 

だから自分なりに工夫して、出来るだけ油を使わない方法にしています。

以下の通りです。

 

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●炒めるのは肉だけでいい(油控えめで塩胡椒する)

●玉ねぎは大ざっぱに切るだけ

●材料全部煮込む(野菜はありあわせ)

●隠し味はコンソメキューブとお醤油ちょっととローレル

●ジャワカレー最強(うちはずっとコレだったので)

 

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カロリー控えめで胃にも優しいカレーになって このごろ私も結構好きです(^^;) 作るのも楽だし。

 

肉は自分は食べませんが弟が食べるので、この頃もっぱら豚肉です。牛肉より柔らかいから良いんだそうです。野菜はあるものを使いますが、この頃高いけど、近所のスーパーでは1個98円だった玉ねぎはしっかり入れます。

 

飴色玉ねぎなんて必要ないやん。どのみち煮えたらとろけるし。

 

昨日はよく煮込んだカレーの中でナスが溶けて消えてました。 じゃがいもは形が残ってるのに。 大きめに切ったけど、ナスって溶けるのね(^^;)  

 

ブロッコリーはいつも粒になってますが。粒になったブロッコリーはほんのり甘いです(^_^;) いま結構背中が凝ってますけど、このカレーだと胃もたれもしませんし。

 

弟は2杯目以降はご飯抜きでカレーだけ食べてました(^_^;)

 

最後に残った一皿分くらいはタッパーに入れて冷凍にしました。これも市販のレトルトだとやっぱり胸焼けとかすると思うんですよね。どれだけの油が使われているのか想像するとちょっと怖いかも。

 

手作りカレーだと胃腸に優しいです。

 

食べたいけど、と迷った時にお試しくださいね(*^^)

 

で、今日はカリフラワーとニンジンとナスとブロッコリーと玉子などで何を作るかまた悩んでます。

 

 

カレーの話題だけですみません。まだいまいち復活出来てません。

 

 

 

ものすごくのろいお絵描き。背中や腰がすぐに痛くなるからわずかな時間しか描けてないです(ーー;)

 

 



あれ?この記事、明日の朝に更新予定だったんですが、なにか間違えたな。すみません、明日9日は更新なしにしますね。ご容赦ください(^_^;)

余分なコピーが出来てました(;_;)

 

 

 

 

 

追記しておこう★

 

初診から20年近く同じ主治医のお世話になってるけど、8年半経ってやっと双極性障害が判明した時「気が付かずに悪かった」と謝ってくださったのでずっと信頼していいと思った。名医とかじゃなくて、多分私は普通に人としての基本を見て判断してると思う。職業には無関係かもね(^_^;)

 

それでもって生前の母も私と弟のことを最後までお願いしますと頼んでたから、母の「人を見る目」も同じ基準だな(^_^;) 意外とこれ「しまった」と思うことがあんまりないのよね(^_^;)

 

弟は時々逆らってますけど(^_^;) そこは相性があるから仕方ない。

 

私らにしてみると本当に地位や名誉などは本当に無意味です。腰が低いとか謙虚であるとか、そういう人間性みたいなものが大事になるので。

 

 

 

 

 

 

 

 

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