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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

身体と心の密接な関係

 

 

昨日は休養日

 

微熱シーズンに入って寝不足だったのかなあ、昼間もよく寝てました。ちょうどベッドの上の頭のところからいい風が入ってくるので、エアコン要らずで一番気持ちがいいかもしれないです。どこにも行ってないですが。

 

今朝はなんだかむくみがひどくて手も握りにくいので、早めに利尿剤飲みました。買い物行きたいから早く効いて欲しいな。足のむくみにフィットする靴、誰か開発してくれないかな。自転車にも乗れるやつ。いろいろ不自由で仕方がないです。不自由に苛立つことって多いです。

 

時々、各障害の等級は世の中で感じる「不自由さ」だと言えるかもしれないと思います。障害は社会のほうにあるのよね。その方が理解されやすいかも。健常者が普通に出来ることが出来ない不自由ですもんね。

 

 

 

ちょっと少なめの食事を40日くらい続けたら、胃が小さくなるなったのかな?一度に多くの量は食べられなくなってきました。時間をおくと空腹感があるので、ちょっとおやつとか食べたりしますけど、プリンとかヨーグルトとかゼロ%のゼリーとかですね。そんなに痩せた感じはしませんが、痩せる目的ではないので気長に観察しています(^_^;)

 

今までに何度か書いた気がしますけど、私の偏食は生まれつきのものなので、栄養状態の問題がなければ自然のままでいいと思っている件です。

 

 



 

偏食の理由はすごくデリケート

 

主義主張は全くありません。欲しくないものを無理に食べても身体が受け付けないし、美味しいとも思わないので、そういう食べ物は必要無いなあ、と思っています。その最たるものが肉なんですね。料理に使うハムやベーコンとか、ミンチとかは少しくらいは食べますけど、基本は出汁の材料だと思っていたりします(^_^;) すき焼の肉も食べたことないです。お弁当に一個入っている唐揚げくらいは食べますが。

 

ミンチカツとか揚げ物にすると味覚的には美味しいけど、胃が拒否して胸焼け胃もたれの状態になります。

 

魚もあまり好きではなく、ホッケや鮭やサワラとかブリくらいかも。貝類もダメです。刺身やお寿司ならマグロの赤身かサーモンくらい。ツナ缶はいいけど、サバ缶はアウト。生臭いから。

 

嗅覚が強いと匂いで苦手なものも割とあります。こんにゃくもそうですし。ニンニクやニラも火を通さないうちは匂いが強すぎて頭痛が起きます。父が昔食べていた鯨のベーコンとかも匂いで頭痛が起きて気分が悪くなることもありました。けっこう嗅覚に堪えるものもありました。サバ缶も匂いでダメです。

 

こういうのはずっと離乳期からあって、アレルギーではないのですが、とにかく食べなくて母が苦労したみたいです。乳製品や豆類は好きなんだけど。ただかろうじて牛乳が飲めた時期があって、それが幼児期と成長期(小学校の高学年)でした。その時は身体が拒否しなかったんですね。必要だと思ってたみたい。

 

ただし、飲めたのは中学生まででした。卵は平気。でも幼児期に食べられた生の卵が今はあったくダメです。

 

なんか本当に身体が必要とする時は無意識的に摂取してるなあ、と思いました。

 

主義主張もないけど、身体が拒否するのはもっとも正当な理由かもしれないと思います。

 

 



 

強制しないで

 

昔は(今もあるみたいだけど)給食を完食するまで帰れないとか、あれはトラウマになるだけで何の意味もないので直ちにやめてください。理屈ではなくて食べられないものは食べられない子も存在しますので。そう言う子にとっては虐待以外のなにものでもないです(ーー;)

 

子供のころはそういうことが上手く言えずに非常に悔しい思いをしました。いまなら机ごとひっくり返して窓から逃げそうだけど(^^;)←あ、ちょっとほんとにやってみたい(^^;)

 

美味しい精進料理食べに行きたいけど、そういうところは高いしなあ(ーー;)

 

私の糖分セーブ、いつまで続ければいいんだろう?次の血液検査の結果が出るまで?きっと3、4か月後くらいよね。痩せてた頃は父にいつも「栄養失調になるなよ」と言われてました。戦中戦後の食べ物のない時代を経験した世代ですから…(^_^;)

 

 

 

自分が原因じゃないことでも

 

ご祈祷依頼者さんの願いを請け負った行者さんが、依頼者さんの障りを引き受けてしまう話って本当にあるんだ。結構大変なことなんだなあ。

 

ryona.hatenadiary.jp

 

 

konjichouin.hatenablog.com

 

私も時々、明らかに心に原因があるな、ということで身体の症状が出たりするので、なんかわかる気はします。私の場合は重くないから大抵病院に行くまでに自分で原因を突き止めた途端に解決します(^_^;)

 

特定の人が原因の場合はもう2度とその人とはご縁を持てないなあ、と思います。よほどの和解があれば別かもしれないけど。トラウマを記憶するのは体だと思う。(そういう本があったな。アメリカのベストセラーで。持ってるけどまだ読んでいませんが)

 

 

 

 

 

これわかる。以前に僅かな金額で仮想通貨買ってみたけど「数字を気にする」のがとことん私と合わないらしく、精神状態が悪化するのを感じたため、早々にやめました。損はしてないけど、本当に精神病む危機を感じたので、もう二度と投資のたぐいはやりたくないです(^_^;)

 

 

 

ああ、しまった。また夜中に書き足ししてしまった。実は夜中って最も体調がいい時間帯かもしれません。

 

 

 

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