キーボードのミスがひどいので、タブレットでTwitterをメモ代わりに(こら)書いたものでお送りします。
脳が壊れる?という不安
先日の発熱以来、地味な変化がいろいろ起きている。何事もまったく手がつけられなくなった。心理学の勉強どころじゃない。お絵描きも出来ていない。日常のあちこちで些細だけどおかしなミスが増えてる。やっと桜が咲いたのに感動が薄い。キーボードを叩いても異常なほどミスが多い。
Twitterの記事の文脈が理解出来ないことがある。現実よりも読んでいる小説の方に現実感が強い。こめかみが痛い。寝て起きると喉が痛い。異常に肩が凝る。自分の頭に違和感を感じることがある。日頃なんでもない自分の言動に対するフォローが上手く出来ないことがある。発作的に飛び降りたくなる。
意志に反して「自分の脳が壊れていくんじゃないか?」という恐怖を感じた。だから昨夜はSNSを早くやめて寝ました。
昨日、作業療法士さんに話したらやはりそれは燃え尽き状態じゃないかと言われました。去年からの行動がすべてを語ってるというか、とにかく頑張った、頑張りすぎた反動。
だからいまはとにかくなにもしないで休んでもいい、と言われています。…そうなんですけどね…。
あと困るのが地味な買い物癖がついちゃってること。前の家のものはほとんど処分して買い直してきたので、たとえ100円ショップのものでも毎日のように買ってしまうのはまずいな、と。不要なものはないし。
なんかいろいろおかしくなってる自分が嫌だな、と思います。閉鎖空間でも密集もなく宴会もないお散歩花見くらいしたい。お天気と体調と相談が必要ですが。
でないとマジで脳が壊れそうですごく不安。若年性アルツハイマー病とかだったら怖いけど…。なんかもう責任負いすぎた気はします。
開放されたいと願うのはおかしくないのかもしれません。私は生まれてこのかた退屈というものを経験したことがありません。いまは逆に退屈した方がいいのかもしれないけど、根が貧乏性なので…。
あー…。なんだか生きているのがかなり辛い。うつの症状だよね。わかってるから理性もあって行動に走らない。
そのへんも妙に冷静に分析してるから、私は衝動的にはならないのです。逆にしんどいかもしれないけど。
昨夜、片付いた六畳和室に初めて寝てみた。部屋が広いと感じた。暑くなると快適かもしれないなー、と。その片付けも自分がやったもの。まだ見つからないものが多々ある。心のなかを整理するのと似ている、と思う。
自分のことを鑑みてコロナ絡みで意外とみなさん発狂してないなー、と思います。ウィルスバラマキを悪意でやった人以外は引きこもりがちな日々の慣れでしょうか??
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年3月25日
身体が受け付けてくれないもの
私マジで体調崩すたびに肉も魚も食べられなくなる。かろうじていけるのは魚肉加工食品と挽肉、肉団子と加工食品くらいかな。主義主張のあるベジタリアンとかヴィーガンとかでもないです。
大豆製品とカニカマあたりには救われてますが献立にものすごく悩む(-_-;)
子供の頃はカニとか生卵も食べられたのにそれもだめ。嫌いじゃないのに牛乳は受け付けないし、体質的に駄目(;_;)
誰ですか、肉さえあれば生きられそうな提案をしていた人は。世の中肉好きな人ばかりじゃなくてよ (ーー;) 無理やり食べても消化してくれませんし。
世の中のほとんどのご馳走は私にはご馳走じゃないな、うなぎも駄目だし。大人になれば偏食が治るかと思いきや、生理的に受け付けないものが増えて偏食も増えた。匂いで駄目なものもあるし。
上顎が腫れてるあいだは、固形物が入らないカップスープで生きてました(^_^;)
食べ物じゃなくて、「生理的に受け付けない人」というのはまずないんだけどねえ… (ーー;) 私は人に対する方が寛容なのかもしれません。
なんかいろいろ煮詰まっているので、こういうスペアデザインも作りたいなあ、と… (^_^;)