バーンアウトの対処法について
まあ、昨夜は7時ごろから横になって、11時間ほど起きていませんが、それでも朝起き上がるのが辛かったです (/_;)
このご褒美とタスクの設定を大きくしすぎたよね、私。何年単位とか看取りとか不動産とか、大きすぎてやり遂げたのに燃え尽きた(-_-;)でも私じゃないと出来なかったという自負はある。神さま、だからご褒美ください(¯―¯٥)パニック治ったのは介護のご褒美だけど。絵を描かせてください(;_;) https://t.co/okuTQGrHrS
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月24日
昨日、バーンアウトの対処について、作業療法士さんに相談していたら、本当に日常のルーティンワークができれば上等で、あとは身体を休めて時間が経つのを待つしかないと言う結論に達しました。
心は本当にたやすくコントロール不可だし。先生にも言われるように「待つしかない」ようです。辛いね(^_^;)
「受け入れて、浮いて通って、時間の経つのに任せる」というパニックへ障害への対処と基本は同じ気がします。
状況を受け入れる。沈まない、悩みすぎずにふわっと感じる。時間の経過に任せる、と言う感じかな。これって精神疾患のほとんど通用する基本姿勢かもしれません。
私はずっと先のご褒美でも動けるけど、ご褒美に行き着くまでに消耗してしまったんだな。ちなみにバーンアウトは対人職の人がかかりやすく、介護や医療のプロにも多いようです。責任感も強い人かな。在宅介護でも当てはまりますね。
まあ、昨日は辛かったので、午後のヘルパーさんはお休みにしていただきました。人と会うのがきついと感じることがあって。今日も買い物に行きたくないので、あるものだけでチャーハンとか作りました。なんかもうそれでいいや。
そういう理由もあるのはわかるけど
ところで。ここの団地周辺の交通状況について、たまたま見つけた市長へのメールで「こう言うことで困ってるけど、なんとかなりませんか?」というメールを送りました。
私、団地を調査している時に、交通状況なんかもみんな調べたんですよね。でも市バスでいうと洛西の方便利で、バスターミナルもあって、いいんですけど…。そこはそれで限界があって。だいたい公営住宅は郊外に建っているので交通の問題は離れないよな。
拝復
市長への手紙にご意見をお寄せいただきありがとうございます。いただきましたご意見についてお返事させていただきます。
向島地域におきましては,地域の皆様の足として近鉄バスがこれまでから路線バスの運行を担われているところです。同地域を市バスが運行する場合,同社の経営に与える影響は大きいと考えられることから,実施は困難なものと考えております。
以上のことにつきまして,ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
令和2年6月24日
京都市長 門川 大作
わかってるけど。市バスがダメなら、近鉄に交渉して、もっと早い便を増やしてもらうとか、路線をちょこっと変更してもらうとか、そういうのもありかなあ、と思ったりして。
無料パス使えなくてもいいからもうちょっと便宜を図ってくれないかなあ、と思っているところです。
近鉄のメールアドレスがみつからないので、地元の営業所に行ってみるのもありかも。もっと自分が元気になったらね、ですけど(^_^;)
自分ができる範囲でちまちま動くINFJ(^_^;)