すいません、絶不調です。心身ともに。湿度と気温で肌もよわっているらしく、
キッチンにいると汗であせもみたいに痒くなります。
頭も多分まともに働いてないです。
過眠が可能な時とそうじゃない時がある。せっかく時間があるのに活字が読めないのは辛いな(T_T)
やっと落ち着いた現状です。私が頑張ったのは落ち着いた環境で子供の頃からずっと続けている絵を描きたかったからです。介護をしながらもずっとそれは続けていました。
両親の介護も家の売却も転居も、全部無事にやり遂げたら、本当に好きなお絵描きに専念出来ると思ったから、もう強引にでもすごく頑張った。病気持ちの人間が半端じゃなかった。ただご褒美目指して半端じゃなく頑張ったと思います。
やり遂げていよいよホントにやりたいことが出来ると思った。
でも、今その本当にやりたいことがまったく出来なくなってるんです。
頭の中が真っ白で体調もガタガタで手も思うように動かなくて (/_;)
介護の途中でもずっと並行して描いてきたのにそれも描けなくなってるんです。
描けるのがご褒美みたいに思ってたのに、それを取り上げられたら、これから生きてく意味がなくなります。
やらなきゃいけないことにエネルギーを全部奪われてる。あげくのバーンアウトです。
必死にゴールに飛び込んだのに水ももらえない感じです。もう余生は思いきり好きなことをしたいです。
無心で美しいものには触れるといいのでは?というアドバイスをいただいた。そうかもしれない。砂漠の心に花は咲かない。水が必要だよね。雨上がりの虹も。
既成の作品でもいいかもしれないが、私には環境そのものが薬かもしれない。コロナのせいで諦めた桜やら諸々。
体力の限界があるから限られてるけど、綺麗な風景や花を見たいな。どこかにそういうところがないかな。
創作のモチベーションを取り戻せるような、心が震えて手が動くような。天上の神をイメージするような、そんななにか。燃え尽きた灰から花を咲かせたいという願いです。
でもこれは自分の存在意義に関わるから真剣です。お金にならない、したくないことだからこそ真剣。
こんなに渇望したことなんかかつてないかもしれない。人生最大のスランプかもしれない。そんなにたやすく薬に出会えないかもしれない。でも今の私は生きている気がしない(T_T)
この事実みなさんご存知なかったみたい。ずーっと寝てるのも体力がいるんですよね、本当に。
介護中、高齢者が寝たきりになるにもある程度の体力が必要だと言われたことがあります。今も私も横になってるのに休んでますが同じ姿勢だとしんどいです。自分で寝返り出来ない人は辛いだろな。寝相悪く眠れるうちに充分眠ってくださいね(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月25日
今日は本当に駄目です。買物にも行けないと思います。すみません。