家事がしんどい
朝、頑張ってキッチンでなにか作っていると(買物行きたくないから)、結構汗をかいて、首に汗疹が出来ます。それでも下がらない微熱。私は高熱にはわりと強いのですが、この夏の微熱には弱くて、いまは一日の2/3くらいを横になって過しています。
まあ、真っ先に必要なのは体力を戻すことだし、寝ていると重力に影響されずに腎臓の働きもよくなって、利尿作用があるからですが。引越しのどたばたに紛れて昼間の漢方を飲み忘れることが多かったんで、机の上に置いて3度きちんと飲むようにしています。
さすがに今日は買物に行かないと何もなくなりましたが (ーー;)
この紅茶の入れ方が非常に美味しそうだけど、紅茶は私しか飲まないからなあ…。うちは昔から冷たい飲み物は極力飲みません。夏でもあついものか常温のものです。砂糖も入れずにストレートです。アイスだけは別ですが (^_^;)
「死」について
この人の言葉に介護職の人たちが疑問の声を呈しておられました。
「死が汚いもの」なんて感性はどこから出てくるんだろう?当たり前に生まれて老いて死ぬのは極めて自然なことで尊いことだとしか思えないんだけど。「あはれ」という感性が似つかわしく思えるな。生命はあるがままに尊いです。別に怖くもない。 https://t.co/C61Ur7CkWL
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月26日
私も「死が汚いもの」という感覚はわかりません。あれだろうか?野に咲く花が枯れて、タネを飛ばしてから土に還ることも「汚いこと」なんだろうか?と思いますが。
おおもとのツイートの人の心の中にそういうイメージがあるんだろうか??
私は亡くなった人に対してまずかけたい言葉はやっぱり「お疲れ様でした」しかないな。それぞれに送った大変な人生に、頑張ってゴールインできたことに対して敬意を示すのはやはりそれしかない。一部をともにした家族には「ありがとう」だけど。闘病の大変さもあるし「お疲れさま」だよね…。
精神科の先生方の嘆きの声
卵巣がんで同じ経験がある。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2020年6月26日
見つけてから旅立ちまで数ヶ月だった。 https://t.co/hWRfIWWgux
コロナ禍の中でもマスクとソーシャルディスタンスは「しゃーねーな」と守ってるけど、そんなに生に執着がないので行きたいところへ行きたいと思います。でもその体力がない。あとは医療崩壊させたくないだけ。
いろいろ希望に応えてくれない政権なんか知らんわ(-_-;) 自分たちは絶対困らないようにしてるのに。利己的なだけだよね(-_-;) 困らないように場所から言われても説得力ゼロです。
あれ?政治の話じゃないわ。
我々は日々の持病との共生と戦いですっかり消耗しているので、ほかの病気で多少寿命が短くなっても構わないと思うのは確かです。それほどこういう病は心を消耗します。
たぶんなったことのある人にしか実感がないだろうけど。一つ間違うと世の中を呪いたくなるレベルです(^_^;)
私はうつじゃないけどバーンアウトだからね、まず動けるようになるまで休息して、それから綺麗なものを見に行きたい。アウトプットの前には刺激のインプットが必要ですね。こころときめくものに触れて、始めて刺激が生まれて、自分のイメージが喚起する、みたいな。
そういうアドバイスをいただきました。私にとっては美術歴史と自然かな。そういうものに触れるとところに行きたいです(^_^;) 呼吸するように絵を描きたい。何よりも自分のために。
本当に大事なことが出来るなら寿命が短くなっても全然かまわないです(^^)長さよりも中身だよね。
どれだけ納得の人生を送れるかが私の課題。だから他の人と価値感が違っても世の中からはみ出しても全然かまわないです。外見とか体裁とか常識とか、そんなん知ったことじゃない。そんなこと重要じゃない。別に才能とかなくても構わない。ただ人には優しくありたい。それだけ。
自分の過去の作品を見ていたら本気で死にたくなってきた。停滞どころかいま現在精神的には後退だよなあ。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月26日
辛いわ。ちょっとモニターから離れてミニ座布団でも手縫いしようかしら(>_<)
日常的に精神疾患と闘っていると、それだけでもうすっかり消耗してしまって、疲れ果てて、もう長生きなんかしたくない、という感じが当たり前になりつつある双極性障害。統合失調症の場合とまた違うかもしれませんが、私は生にあまり執着がないです。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月27日