お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ぽかぽかする気分(^^)

 

 

不思議な親しみを感じる人

 

強制リセットされて、気がついたら7時間爆睡してました、トイレに行かなければもっと寝れるでしょうが、生理的限界ですね(^^;)当り前に眠れて目が覚めるありがたさ。

 

今更ですが、記憶を辿ると私は生まれた時から神さまと一緒だったと思います。もしかしたら生まれる前から。自分ではそれで当り前だと思っていたけど、世の中にはそうじゃない人が多くて、それゆえに幸せに気付けない人も多くて。

 

あらゆる命の中に神は宿るなあ、と思うとこのごろ本当に命が愛おしいです(^^)

 

砂澤たまゑさんの「霊能一代」の中に、神さまは砂澤さんを呼んでおいてすぐに忙しくどこかに行ってしまわれるというような記述があるんですが、その場面がすごく鮮明に見えちゃって、思わず「神さま、可愛い(^^)」と思ってしまったので、私は自分の感性を大事に生きようと思います(^^;) 新刊を読む余裕をください(^^;)年末多忙すぎるけど。

 

新刊は砂澤さんの生涯を描いた御本です。

 

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いままた机でコックリしてました。冬眠準備ですかね?あとでコンビニ行きますけど。

 

 



 

ぽかぽかする存在

 

 

私の葬儀の時に「そういえばあの人、双極性障害だったんやって?」と意外そうに言われたらちょっと嬉しいかも〜(^^) 病気が人生の主役ではないしね。

 

 

私は生い立ちからして、どこか当り前に幼児期から神様を感じていた感があります。別に霊感とかはないんですけど、お腹の中がぽかぽかする感じが、どうも日常の中で普通に当り前に神さまを感じている時のように思えます。そう、太陽神経叢ですね(^^) あと「天」と呼んでいる宇宙的な神さまの存在もなんとなく。あえて信仰と言う言葉にしなくても普通に感じてました。やはり暖かさです。

 

私が1歳頃から母が家計を助けるために機械編みの内職をしていて、そのあいだ絵本を抱えて、明治生まれの祖母と御所の芝生の上や、護王神社の境内で遊んでいました。どちらも車が通らなくて「安心でしたので。とおりかかった近所の人に「きょうこちゃん、ママは?」「ママあみもの」と答えたのは覚えています。生まれて初めての記憶が生後7ヶ月。御所の梅園の芝生の上で、春だからいい日差しがぽかぽかと(^^)

 

上京区にいた時はお正月に母の「実家に帰ると、神棚にお稲荷さんがあたりまえにいらしたので、当時健在だった稲荷行きの市電で親戚一同でみんなでお参りしたり。当り前だと特別感もありませんし、疑問にも思わないし、それなりに幸せなおつきあいでした。

 

あの時代、まだまだモノはなかったけど、なんか人が暖かいと感じる時代でした。価値観はいまでも当時を引きずってます。成功とか競走に興味もなく、いまだにそうだし(^^;)

 

ああ、そういえば、体質変わった?と思ういまもまさしくお腹にもぽかぽか感じてますね。これも神さまの感じだな(^^;) まあ、そのつもりで暖かく生きたいですね(^^)

 

まあ、そういうふうにごく子供の頃から感じていると、なんだかやはりどこかで友だちみたいな気がするには否めませんね(^^;) だからスイーツをお供えしたりしてるんですけど(^^;)

 

 

眠気が異常です。 お絵描きしていても睡魔に襲われれるので、 おしゃぶり昆布やキシリトールのガムを口に入れて。 おしゃぶり昆布って舐めてるだけで溶ける。

 



 

AIおみくじ

 

実際に参拝してAIでその日のショットを生成すると、おみくじみたいな結果になります(^^;) AIだから神意を乗せやすいのかな??

 

 

あくまでも仮のお姿です(^^)

 

 

 

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