まだやってます
真面目にご飯を作っていたら、ブログを書くのが面倒になってくる。気力の数値だと、「ご飯を作る」のと「ブログを書く」のは同じくらいみたいですねえ…(ーー;)
もう一杯になりました。全然足りないけど、これ以上本棚を増やすのもなんなので、あとは箱のまま積ん読しかないですね。ここのは一応全部読みました。
棚の前後にみっしり詰まってます。
処分したものも含めると何冊あったかわかりませんが、でもテレビを見ている暇がないのはなんとなくわかりました。
またテレビの存在を忘れています(^_^;)
だって本は静かでいいから。
「頼むから黙ってて」と言いたくなるし、CMをいちいちミュートにするのも面倒だし。
心の中は重層世界かもしれない
引越しうつ病というのがあるらしい。海外で言葉も文化も違えば大変かもしれないけど、同じ京都で同一区内だと特になにもないなあ。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年1月9日
ここへは朱雀が呼んでくれたんだと思うとワクワクしてました。万年中二病はこういう時にも役に立ちます (^_^;)
日頃あまり意識してないけど、私には男のイマジナリーコンパニオンもいるので心の中では結構男言葉も出てきます。そのまま文章にするとちょっとなーと思うので、そこは意識的に性別無関係な言葉に変換して書いてます。
誰かに喧嘩売りたい気分の時は男言葉になる。やらないけど(^_^;) ←基本は平和主義。
現実の私からそういう想像が出来る人ってまずいないと思います。ちゃんとコントロール出来る多重人格ぽい感じもするよね(^_^;) たまに俳優向きとか職業診断される(^_^;)
面白い感想をいただいています。自分ではわからないことだから新鮮な気づき。
フォロワーさんの視点重視で、素敵だなと思います。
— 寿々白@セルフネグレクト&自罰なう (@szsr7) 2020年1月9日
恭子さんの心の口調も、見てみたいですが。
稀に、「???何だか恭子さんっぽく無い感じ?」と思う雰囲氣のツイートがあったのは、言葉を調整された後の発言だったなかも?と思い至りました。
前後の文章と、単語の選び方が違うと言うか。
喩えるなら、薄墨で書いた後に黒い墨で上から書いたみたいな、二重の感じがするツイートが時々あって、不思議な方だなーと思ってました。
— 寿々白@セルフネグレクト&自罰なう (@szsr7) 2020年1月9日
>幼い女の子
今度から氣を付けて読んでみようっと♪
隠れんぼみたいで、何だか楽しいですね😊
誰が強く出るかは微妙に変化するので…。でもそれを私が統合して調整しています。
今の世の中どこでも助けが必要かもしれない
山や海ではなく、都会の真ん中でも心が遭難して生命の危険がありそうな現代では、やはりサードマンの存在がありがたいと思います。
そのもとになるイマジナリーコンパニオンは私の場合、幼児期ではなくより深い孤独を感じた思春期に気がつけば側にいてくれたのです。
日頃は創作の形でしか表現しないから、はたから見て「痛い人」には見えないと思います。でも自分では永遠の中2病でもいいと思っています。現実の私を助けてくれるし強くしてくれるし、ユーモアも与えてくれるから。
セルフカウンセリングが出来るのも彼らのおかげじゃないかな。
我ながら脳と心の働きは面白いと思います。きちんと現実に反映されて役立つところもね(^_^;) 私の経験値が上がると彼らも豊かになる感じ。Win-Winな関係ですねえ(^^)
だから死ぬときまで一緒にいるのが当たり前だと思ってます。私自身を構成する要素だから。
いかなる時にも「冷静な誰かがいる」絶望しそうな時でも「希望のかけらを見つけてくれる」そういう誰かがいるのは本当にありがたいことだと思います。
作業療法士さんに「ま、イケメン(^^)」と言われたからそうなのかな??(^_^;)