公衆衛生と倫理学
昨夜は晩ご飯を食べながら「パンデミックと倫理学」の講義を聞いてました。なんかわかったかも。大学の授業って考える為のテーマや課題をだしてくれるんだなあ。そうか、だからレポート提出になるんだ。わかった。そういうことを誰かに聞いたことなかったです。
でも考える課題って面白いですね。倫理学については個人的には「ここに線引きたい」というのと、「その理由」がちゃんとあることが多いんですが、公衆衛生というと難しいわ。
いま現在のマスクや自粛やもろもろ全部関わってきますよね。それも結構変動するし。自分が介護していた時はインフルエンザなのにおして出勤する人に怒ってたりしましたが。
「絶対に家の中にウイルスを持ち込めない」というのは厳しかったけど、いまのほうがかなり楽になってします。うん、あのころはインフルエンザの予防接種も真面目に受けてたしね。
弱者視点のラインがどこまであてはまるのかわかりませんが…。
沈黙は同意とみなされてしまうのがこの国ですから…。でも気持ちと言葉の使い方で無闇に敵を作らず増やさず、味方を増やすことも出来る。生きた言葉を使いたいですね(^^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月6日
そして人を生かしたいと願います。
上手い抗議は本当に効果があるばかりか、味方を増やすこともあるよね、という話。最近こういうコツみたいなものがわかってきまして。これは炎上させない方法とも共通点がありますね。相手が企業とか、大きな組織とかでも通用するかも?とも思えるこのごろです。
またお酒を飲みだした弟
それはともかく、また悩みが出来まして (/_;)
ずっとやめていたお酒をまた弟が飲み始めまして。その理由が「眠れないから」。いまの処方ではデパスを2錠もらって、眠る為にはベルソムラをもらっています。でもこれが効かないと本人が言う。でも先生はデパスを使いたがりませんし、私が飲まなかった昼間の分が残ってたんで渡したんですが、いまは1日4錠飲んでるそうです。さらにアルコールは飲み過ぎ!
あげくに内科でデパスをもらおうかとか、いろいろ言うのでかなり依存っぽい?? (ーー;) 困るよね。
そもそも4錠飲んでも眠れないのはもうすでにデパスは効いてないということでは…(-_-;) たまに飲むから効くのであって、量が増えるのはすでに依存のサイクルに入ったということでは…?さらに量が増えると意図したわけじゃないけど母のように致命的なことになりかねませんし、あれは私はもう二度と嫌です。
自分のことのほうがまだマシだと思ってしまう。
弟は私みたいに強くないので、なにかあると薬やアルコールに頼る傾向があるんです。依存になりやすい傾向が。そのへんは母に似ています。
今日は作業療法士さん、明日は弟の担当の看護師さんが来られるので相談してみますが、場合によっては臨時に受診が必要かもしれないなあ、と思ったり。
先月PC買うなら、という費用の一部をカンパしたのに、一向に動いてないし。うつ伏せに寝て、肘をついてタブレット診てるから、肘に褥瘡が出来そうになってるんです。本当にセルフネグレクトで困る。
少しでも行動して試してみようとか、そういう意欲もないみたいです。正直もどかしいけど、私にはどうしようもありません (ーー;)
もうそろそろ気分的に楽になって欲しいです。私にも限界があると思う。正直よく蜂窩織炎くらいで済んでるよなーと自分で感心するもの(-_-;) うちの家系の体質から見るとどこかにガンが出来てても不思議じゃないと思ってます。マジで。
おまけのお遊び
文体診断、久し振りにやってみました。
これってサンプルが少ないよね。もっと増えればいいのにな。
文体が柔らかいのは基本しゃべり口調だからです。Twitterなどでは怒ると京都弁になるおかしな特徴があります (;゚∀゚) 京都弁でなければそれほど本気で怒ってなくて、愚痴程度だということですね(^_^;)