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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

一日も早く

日頃の睡眠不足がたまって、妙な時間に眠くなってしまいました。中途半端に寝てしまうと身体のリズムが崩れるので、濃いめの緑茶など飲んでちょっとリフレッシュしております。

今回の父のおむつ交換は昨夜まで、数回でどうにか一段落したようです。お腹がごろごろ言ってないし、ほっとしております。まあ、その数回がものすごいことになってたんですけどね。嶺 介護と言うものをやっていると何事にも慣れてしまうなあ、としみじみ。

往診にいらしたかかりつけの先生に私らはヘルパーの資格くらい大丈夫でしょ?と冗談で聞いたら「いけるいける」と言われました。…でもこれを仕事にする元気はなさそうな気がします…。輦 私は医院勤務の経験も数年あるので、医療関係のことにも普通よりは詳しくなってしまいましたし、自分が子供の頃から弱かったから、さらに詳しいということもあります。そういうことがやがて介護の時に役立つとは思いませんでしたけどね…。秊

Web拍手ありがとうございます。

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 私が医院に勤めていた頃は、まだ血液製剤によるいろいろな感染症が表に出る前で、血液に関する疾患のためにそれらを使わざるをえなかった患者さんなどにも時々お会いしてました。

私が医療関係の仕事から離れた後に、EIV感染症のことなどが公になり、顔なじみだった患者さんも血液製剤で感染した被害者だったことも知りました。

その後、その患者さんは公に自分の顔や名前を公表して、被害者として闘っておられましたが、結局は亡くなられてしまいました。

私の子供の頃はまだ予防接種なんかは数人に対して同じ針を使う回し打ちでしたよね~。父なども昨年の入院で初めてC型肝炎に感染していると判明しました。あの頃の予防接種などが原因だとしたら、本当にどうしようもないんですよね。

舛添さんが頑張っていて、ウィルス性肝炎の感染を診断する検査がもうじき無料になる可能性があるとか。一日でも早くそうなるといいなあ、と願います。

たまたま私は先月の検査でついでにBとCの肝炎感染についても調べてもらいましたが、結果は問題なしでした。まあ、少なくとも他のだれかにうつす心配はないわけで、ちょっとほっとしたり…。

父も現状では積極的な治療をするわけにもいきませんし、そのままなんですが、母も検査が無料になったらすぐに受けると言っておりますし。

本当は国にはもっともっと早くやって欲しかったんですけどね。若くして亡くなった方達は本当に悔しいだろうな、と思います。まったくね。練

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