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両親の介護も一段落　双極性２型障害と気長に共生中

寝るのが薬な一日でした

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眠い日

 

あ､昨日はちゃんとクリニック受診してきたんですが、朝からも昼からもなんか眠気が強くて寝てしまいました。まあ､仕方がないけど、長い文章を書く気力がどこかに失せてしまった。

 

なんか冷や汗っぽいのが流れるのから、ホットフラッシュ？？とか思いつつ、寝るのがもっとも体調改善の効果があるので、寝てました。

 

結局、朝も昼も夜も寝てしまった。私って脳が疲れても身体が疲れても眠って回復するらしい。ほとんど夢も見ないで。眠剤もデパス1錠くらいだと可愛いものだと思ってる。不眠という状況はほとんどないです。

 

まあ、いろいろありますね。今回は主治医の先生にもわかるくらいにどこか消耗している感じもある。加齢もあると思うけど、心身の能力も落ちた気がする。20センチくらいの高さの踏み台を椅子の替りにしてソファの組み立てをやっていたけど、足を曲げる方向が角度によってはむくみが邪魔してうまくいかないとかあるんですよね。

 

地味だけど、足の爪を自分で切る時とか見えないとか、膝が曲がらないとかあって、いまは訪問看護師さんが手伝ってくださることが多いです。

 

家具の組み立ても3年半前に、引っ越してきて、ここでさんざんやったんです。その時に感じなかった不自由さを感じる。肉体というものがあるかぎり、経年劣化はあるわよね、と思い知らされますね。なんかどんどん欲が目減りするのもわかる。

 

それまでずっと健康だった人が病気になると、元気だったころがなかなか忘れられなかくて、落差がが激しい数年の闘病生活で「疲れた」とつぶやいておられるのをよく見かけますが、病気と闘うのが疲れたっていうことはないな。私は生まれた時からずっとだし。病気を否定すると人生全否定になるし。いや、そもそも闘うって概念がないわー。なあなあで共生出来ればいいと思っています。魂の勉強だし(^^)

 

高齢者を笑うとかすると（私はほとんどそういうことをしないけど）やっぱり多分ものすごい勢いでブーメランで返ってくるだろうな、と思う。時間は逆に流れず、若返ることもないから。自分がいつか経験するのが確実なことを軽く見ない方がいいです。

 

障害者についてもそうです。必ず障害者になるわけじゃないけど、歳を取ればあちこち不自由になることは自然なことですし。

 

 

いや、自分を責めたことはないです。遺伝的な原因が大きければ仕方がないです。子供が欲しい人の選択も肯定するけど､私自身は子供を持たない選択をして良かったとは思いますし。自分を恥じ入ることもないです。これはこれで自分なりに精いっぱい日々を送っているつもりですし。

 

 

 

生まれつき普通っぽくない自覚があるので、「普通」は考えないで好きに生きてます。でもそれでもなお疲れるのはどうしようもないんですけどね(^^;) 結局「普通」は単なる幻だと思っています。それよりも自分の中の自分らしさを求めたいです(^^)

 

あ､お線香の匂いがする。だれか来てるかな……。

 

 

世の中の成功者と言われる人たちが信心深いのがなんとなくわかった。自分の力だけじゃないという実感があるからだな。明治生まれの祖母にもそういう思いはあったと思う。成功はどうでもいいけど、ささやかなラッキーには出会えるからご利益期待しなくても私も結構信心深いです(^^;)

 

 



 

直訴の効用

 

 

やっぱりそうか。ほぼ直訴の効用ですね(^^;)　私は以前市長さんにメールしたことはあります。いまでもそうすべきかな、とは考えている。自治体ぐるみで、多数の市民から意見がくれば、それは効果があると思うけど、でもそれを実行してくれる人があなまりいなさそうなのがもどかしいです。

 

 

 

 

賛同を得られないことは閣議決定。まただもん。閣議決定禁止にしたい。

 

 

あの人達の方がよほど頭がおかしいと思ってるよ。自分は結構冷静でまともな思考が出来ていると思うもの。あの政府まともじゃないです。かなり狂気。ああいう迷惑な人たちのいうことを聞きたくないです。

 

「恭子さんって怒るんですね」と作業療法士さんに驚かれるほど穏健に見えるらしい私ですが、いまの自民党政府に対しては全員ボコボコにしたいほど怒っています。きっと私だけじゃないと思う。鈍い連中にもっと伝われ！

 

なんで国民が家族を越えて毎日怒っていないといけないのか、そうさせる元凶がおかしいということです。

 

 

 

 



 

 

 

 

 



 

 

 

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