お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

疲労倦怠感MAXな感じ??

 

いろいろと忙しくてメールチェックをする暇もありません。

いっぱい人が来られて、隙間を見てご飯とかシャワーとかに追われてました。

 

話すのは嫌いじゃないけど、1日に3人とかだとそれなりにしんどいです。

でも初めてお会いした介護保険関係の方に「いい刺激をいただいてしまいました。ありがとうございます(^^)」とか言われてしまった。なんで??

「本を作りたい」とか言ったからかもしれませんけど……。

 

マッサージ師さんのおじいちゃんが亡くなられてちいさなお骨になってしまわれた。「あれが最後ならあんまりあくせくしなくていいかな、と思いました」って。

 

身体的にはそれでおしまいですけど、形じゃないもので人は伝えることが出来るよなあ、と思う時にはやっぱり本だと痛感するんですね。まあ電子書籍でもオンデマンドでも活字だと作りやすいかも……。文章の形で生きた証を残せたらいいなあ、と思います。個人的にはお墓も有無より異議ありそう(^^;)

 

そういう話をしていると確かに楽しいのですが、身体には堪えるのかも。

 

あ、でも昨日はちゃんとスーパーにもドラッグストアにも行ってきました。

時間刻みで追われるから余計に多忙に感じたんでしょうね。

でもこれくらいわりと普通に動けてた時はあったんですけど。

 

出来る時は「自分で出来るけど、本当にしんどい時だけ助けて欲しいが無理なんですよね、自立支援にしても介護保険にしても。

「よくご存知で」と言われますが、現行の制度の矛盾を感じる箇所です。

でもきちんと定期の仕事でないとヘルパーさんの予定が成り立たないし。

問題はきっとそこなんだよね。

 

訪問看護も訪問マッサージも基本は会社組織ですから。予定をやりくりしてくださっているのもよくわかります。

 

ヘルプをお願いするとしても、なにも具体的なことがない時にはそれではマメにできていない掃除とかもお願いしようかなあ、となるけど、出来るときは本当に自分でもやりたいし、要するに体調に波がある時は一定ではないから難しいです。

 

すみません。疲れた……(;_;) なんでこんなに疲れるのかなあ?? かなり久しぶりに食品スーパーにも行けたんだけど、そろそろ改善の方向に向かいそうだとは思うんですが……。疲労倦怠感、あなどれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョージア州でもそうでしたが、樹上生活をする子もいるんですよね。保護きつねちゃんなんか樹の上に小屋を造ってもらってたし(^^;) まあ、私が見ても登りやすそうな木なんですね。そういうとこを選ぶのは一人が好きな子なのかもしれませんね。

 

巣穴を掘るのは本来の習性らしいので、彼らには当り前。でも人間の家で飼えないのはこの習性も大きな理由です。壁とかベッドとかでも穴を掘っちゃうし(^^;)

 

 

 

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