色々と夏仕様に
今日も短いです。すみません。
昨日初めてエアコンを入れて頭痛がするので横になって、やっと鼻水が止まりました。なんか普通とは逆な温度差アレルギー。
これで37.3℃とかいうとコロナだと言われそうだけど、毎年夏の定番です(-_-;) 汗をかいていても微熱はあります。
作業療法士さんと話していても、マスクの中の温度が上がると鼻水が…。
温かいものを食べていても(ご飯程度でも)温度差で鼻水が出るので、常にティッシュを横に置かないとダメな困った温度差アレルギー(>_<) アイスとかだと大丈夫なのにね。
利尿効果はなくても、若干お腹がゆるく感じることはあるし、そういうときは何度もトイレに行ったりする。(毎日ではないです)そういうのも水分の排出の範疇だから「ありえますね。そういう患者さんもいるし」と作業療法士さんに言われました。
まあ、どちらにしろ、幾らかでも効果があれば嬉しいですが…(^_^;)
で、給付金の用紙がやっと来たので、用意済みのコピー貼って投函してきました。
胃腸に優しく→結果としていつのまにか痩せた
私がいつのまにか痩せた訳。「何キロ痩せた」とか数字が出ると説得力があるかもしれないけど、私はそういうのは気にしない方なのです。
忙しいのもあったけど、「胸焼けするからやめとこう」とか、「胃もたれするからやめとこう」とか、胃に負担をかけて胃薬を飲むことがかなり減りました。
「胃腸に優しく」を何気に実行していた成果かもしれません。胃が「それ以上は無理」というのを尊重してたからじゃないかな。胃腸に負担をかけたくなくなりました。常に腹八分目にしていたのと、胃もたれや胸焼けがするようなもの(主に脂もの)を食べなくなったからかな?
以前は朝食のトーストもいつのまにか2枚たべてたのが1枚になってるし。朝は抹茶ラテをゆっくり飲むことから始まってるし。午後7時以降は絶対に食べないし(寝ちゃうし)そういう小さな無意識の行動が積み重なって結果になったのかもしれません。
アイスは好きだから年中毎日食べてます。冬場はチョコレートも。
だからストレスたまらない。で、徐々に胃が小さくなりつつあるらしく、食べられる量も少しずつ減っています。摂取カロリーも減ってるよね、当然。
体重計はないけど、余分な水分量の測定ができるなら欲しいな。なんかもう、脂肪もだけど、余分な水分が多すぎていけません。
「代謝が良くなってむくみもましになるかも」と作業療法士さんには言われました。まあ、いいや。数字を気にしないのが信条ですし(^_^;)
数字を気にするとそれもストレス。「いつのまにか」は細かいことを気にしないことですよね(^_^;)
痩せたと言ってもまだまだ普通よりはかなり太っているので、これ以降も身体の意志を尊重して健康的に痩せるといいなあ、と思っています。成り行き任せね(^_^;) ダメでも別に気にしない。またいつのまにか、だったらラッキー(^_^;)
数字は気にしないけど、身体の訴えは尊重する、というのが自然な感じだと思います。やはり身体とは対話する意義がありそう(^_^;) こういう「無理しないいつのまにか」は私の理想です。