お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

突然になにもかも面倒になる病気

 

ごめんね、きょうも落ち穂拾いです

 
足腰の重いだるさが強くなっています。もう少しこれがましにならないと長時間椅子に座っているのが辛いので、しばらくまたTwitterからの記事が続きます。すみません。
 
寝て起きたら見た目は少し足が細くなってるんだけど、じつはまだ相当にだるい。同じ利尿剤でもあまり効かない日があってね。禁断のルネトロンに頼るべきだろうか?内科は休みに入ったし。
 
足腰のだるさで買い物は無理と判断して、ご飯を炊いて昆布豆を作って、あとは冷食の揚げ物でいいかな。夕方にはネットスーパーでカレーの材料も届くし、明日は多分カレー。
 
有償家事支援というのを初めて知った。ボランティアらしいけど、やっぱり調理は頼みづらいしね。もしも頼むなら買物?
 
 



 

 

引力がちょっと敵?

 
横になると下半身の水分が戻って来るので、利尿剤の効果が出やすくなります。が、横になっていてはホントに漫画読むかタブレットに触るしか出来ません。お絵描きの続きはデスクトップの前でないと無理なんだけど(-_-;)
 
すごく興味があるテーマの新書が2、3冊積んであるんだけど、なかなか手が出ない現状でどのへんにいるか病気の現在がわかる。あーあ…。まだ漫画読む集中力しかないんだ。このむくみでは植物園散策も無理かな…(T_T)
 
いま、本当に怒るのも面倒くさい感じです。怒るのも結構エネルギーがいるんだなあ、と思いました。どっちがいいのかよくわかりませんが、どうせなら怒る以外のことに使いたいですね(^^;)
 
 



 

これが性格ならまずいよね

 
いままでに何度もあったんですが、例えば何かを作ろうとして、必要な材料とか道具などを集めて用意します。それらを机に並べて「さあ、やろう」と思った途端に突然嫌になるんです(;_;)
 
嫌になるとやる気が永遠にどこかへ消えてしまう。その材料一式は使ってくれそうな人にまるごと差し上げたりして。レジンクラフトのあれこれなんかは姪っ子にもらってもらいました。
 
筆文字やりたくてカラーの筆ペンまとめ買いしたけど、これも絵を描く人にもらっていただきました。自分の性格に問題があるんじゃないかとかなり悩みました。でもこれは確かに双極性障害になってからのことで、昔はそうじゃなかったなあ、と。
 
20年も付き合って、まだ初めて出くわす症状があるんだなあ。
 
感情部分はエネルギーが切れたらそこで休みで、エネルギー充填されたら再燃するかどうかはわかりません。症状に出たら馬鹿みたいだしね(^_^;)
喜怒哀楽って「気分」なんだな。感情より気分か。わかる気はするけどね(^_^;)
 
1型か2型か判別しづらいそうですが、軽躁の症状は私はまだましじゃないかなあ。その力があれば世界を救いたいのは結構本音(^_^;)
 

 
 

いろいろ相談してしまった

 
今日は2時から作業療法士さん。エアコンが必要かどうか迷っています。24度か……微妙な温度だなあ。
 
「菓子パンとアイスをやめるだけでもかなり違ってくると思いますよ」と作業療法士さん。話を聴いてると悩んでいる患者さんは少なくないみたい。我慢出来なくて夜中に食べちゃったりとか。
 
私はなんかアイス依存っぽい?食べたい欲求を抱えていかに夏を乗り切るか?
 
低カロリー糖質オフでキーンと冷やして美味しい飲み物ないかなあ?ビールと言えないのが辛いけど(^_^;)まあ、次の採血で下がるように頑張らないとね(^_^;) 作業療法士さんに応援されちゃったことですし(^_^;)  明日こそ買い物行けたらな…。
 
あ、カレー作るんでしたっけ。
 
料理の材料全部用意して、調味料全部並べて、シンクの前で「やっぱり面倒だし」と気が変わる症状なんとかならないかな?(-_-;) 気分障害は本当に突然嫌になるから困ります。嫌なこと忘れるのも結構早いけどさ~。
 
 

 
弟は足湯をして貰って気持ち良さそうでした。訪問看護のうちにはそういう仕事もあるのね。高齢者とかなら切実ですよね。
 
うちも足湯バケツ買ったら、そのうちに弟が入浴気分にならんかなー。シャワーだけでもいいからさ。
 
 

 

これは当初からの素朴な疑問です。なんで??

 

 

 
大阪で維新に税金払いたくないって。そらそうやろ。そういう人少なくないみたいな気がします。
 
 

 
これの本文が一度消えちゃって、復元するのが手間取りました。タブレットではやはり編集の限界を感じます(ーー;) 未練だよねー、この写真。
 
 

まあ、ゆるゆると

 
夜中に起きてもお腹は空いている。胃が小さくなるまでは仕様がないよね。お茶入れてお供えしてもう一回寝よう。食べることに興味がなくなれば痩せますけど、そういう時期が15年は続いて、ドグマチールの副作用に負けた過去(-_-;)
 
いまもダイエットはしてません。血糖値をちょっと下げたいだけ。母方が血糖値が上がりがちな体質なのか、ひいじいちゃんは糖尿で40歳で亡くなったらしいので、母も血糖値はすごく気にしてました。テステープ愛用してて。
 
まあ、遠い親戚には普段は大丈夫だったのに、インフルエンザかなにかのきっかけて、ケトアシドーシスで比較的若くで急逝した人(なぜか私と縁談話のあった人でした。自覚なかったけど、若い頃はよくそういう話があったなあ、と)もいたからなあ。そのへんも鑑みて。
 
突然どう変貌するかわからないので、気をつけた方がいいかなあ、と。公表すると守りやすいので公開してます。お絵描きでも経過報告すると完成出来るでしょ?そんな感じです。
 
まあ、ゆるーく見てやってくださいませ。私には「なんとなくいつのまにか」が理想です、厳しくやると逆に駄目なパターン。あまのじゃくだから(^^;)
 
 

 
 
 
 
 
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