料理嫌い
私は料理が嫌いですが、前もって材料買って、メニュー決めて、必要な調味料を全部揃えて、頭の中で最も効率のいい手順描いてからでないと始められないのです。やっぱり不器用?? 行き当たりばったりだと何も作れません(ーー;)
そのくせレシピは一度確認するだけ。味付けと手順は独自。まあ、あんまり失敗しないけど…(^_^;) 味見もしませんし。
寝る直前に考えるのが翌日のメニューなのがとてもうっとおしい(^_^;)もっと好きなもののことを考えたいです。
この頃気に入っているブロッコリーとポテトのサラダをまた作りました。潰したゆで卵入りです。からしマヨネーズと塩胡椒だから外れなし(^-^)
脳内シュミレーション
思えば私は無意識に行動も脳内シュミレーションしているような気がする。日々のルーティンでこなせるものもあるけど、外出時は特に前もって脳内シュミレーション。
これが緊張になると予期不安になるけど、今は割とリラックスができてるからありがたいです。なんか行動に効率を求めてしまう変な自分。
今、この一年半分のフォトブックをまとめてるんですが、脳内で編集しながら全体構成してページごとの原稿を作っています。何気に起承転結ができそうな気もしたり…(^_^;)
「うまくいく、うまくいった」という暗示に成功すると予期不安もパニックも吹っ飛ぶんですけどね。うまくいったイメージを脳内に描いてから行動するのがいいのかもしれません。
弟は昔発作が起きたら未だにエレベーターで緊張するとかいってるもんね。こう言うのは自分でないと治せない。
私は天才じゃないけど興味深い記事。でも本当に好きなことなら、なんでもうまくいきそうな気にはなるよね(^_^;) 羽生さんあたりはこう言うのも活用してるだろうな、と思います。
目の前のことに集中したい
精神疾患でも完治がなくて良くても寛解、というのでも別にいいんですよ、個人的には。病気を治すことを第一目標にはしたくないです。うまく治ってもその先に何も無ければ虚しいし。やりたいことを大事に続けているうちにいつの間にか治ってた、というのがベストです。
それに近いことを何度か経験してるので、私は治すことだけに躍起にならなくて、とりあえず目の前の他に出来そうなことをやります。マインドフルネスってもしかしてこれかな?(^_^;) 知らない間に改善してればベスト。だめでもゆるゆる続けていければ…(^_^;)
私って「いつの間にかパターン」が多いよね。両親の介護に走り囘っている間にパニックが治ったり家のことで右往左往しているうちに体重が減ってたり。
「発作が怖い」とか「痩せなきゃ」とかに意識がなくておまけみたいに結果が出るのはストレスたまらなくていいのかも。別の大変さは消えませんけどね。
なんとなく本来の大変なことを頑張って、結果としてのおまけのご褒美みたいにも感じます(^_^;)
意図してだったら効果がないかも…(^_^;)
黙っていると同意にされてしまう風潮は変えたいです
はすみとしこ氏は彼女が「そうだ、難民しよう」イラストを描いたにブロックしたきりだったけれど、伊藤詩織さんへの侮辱とセカンドレイプの報道を読み、私の視界から消しても社会に憎悪と偏見をばら撒く存在がなくなるわけじゃないものな…と、自分のミュート・ブロックの使い方を考えてしまった
— ぬえ (@yosinotennin) 2020年6月9日
久々見たら絵も構成も本当下手になってて、思想とか全部置いていけるほど一番そこが辛い。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) 2020年6月9日
#わたしは伊藤詩織氏を支持します
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月9日
選挙でもそうですが、投票に行かないことが賛成できないことでも同意したとみなされる社会。きちんと批判の声をあげないと後悔する。勇気ある女性を一人にさせたくないから駄目なことは駄目だと言う。5年前にもそうしましたが。
はすみとしこという人、散々世界から批判を浴びたのに全然懲りてないし、反省もしていない人。何かやらないと顧みられないあたりが自業自得とはいえ、気の毒な人です(ーー;)