体調も夏仕様になりました
昨日、買物がてらにちょっと歩いて来ました。が、やはり足が重くて腰がだるくなります。情けないなあ。
腰から下に水分が溜まってるのかなあ?一昨日の夕方に結構排出できた気がするのに。
水分摂取は年中あまり変わらないのに、暑い時に溜まると言う不思議。季節と共に変化する体調 (ーー;)
全体的に代謝が悪くなったのはもしかすると長年内科でもらって飲んでいたドグマチールのせいかもしれませんですが…。
あれは妙な副作用が出る薬で、本来は胃潰瘍に処方されてたんですよね。父がストレスで胃潰瘍になった時にずっともらっていました。胃潰瘍の薬なのにうつにも効くという薬でした。
私の場合、20代の時にちょこっと拒食症ぽい時がありまして、それを早く治したくて内科でもらってずっと飲んでいたのでした。これが「体重が増える」「2年間無月経になった」とかが主な副作用で、それをおそらく十数年飲んでいて、もしかするとそれで代謝が悪くなったかもしれません。
「副作用で太るよ」と言われたのが精神科に行った時だしね。ショックだった(-_-;) ネットもなかったし。そういう副作用は知りませんでした。なんか遅かったね…。
まあ、本当のところはわかりませんが。やっぱり、専門の科の方が専門の薬は詳しいだろうな、と思った次第です。
内科でもベンゾジアゼピン系の薬は処方してもらえますが、それも漫然と飲まない方がいいんだろうな、と思うので…。
はるかな時を超える恋文…。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年5月9日
あ、そうだ。サイドバーのとはなぜか違うんですが、ブログ日数は昨日で5555日でした。
ネタがないと言いつつ続く不思議 (^_^;) 観察力だというのは一利ありそうです (^_^;)
もしかしたら蜂窩織炎かも…
なんか左足が蜂窩織炎っぽいです。6、7年前に一度なったことある。私も免疫力が落ちているらしいです。
このへんあまり皮膚科がないから困るんだけど、ひどくなると入院とかになっても困るから早めに受診した方がいいんだろうな。抗菌薬は必要になりそうな…。痛みよりかゆみが勝る赤さです (ーー;)
いま気が付いたけど、今日は日曜日でした。明日から内科も診療再開されるので、内科に行こうかな。いくつも通院増やしたくないし。
これって毛穴からでも細菌が入ったりするんですよね。清潔にしてても虫刺されでもなることあるし。あと安静も言われます。
免疫力が落ちているのは上あごが腫れた時から回復してないということかも。もう何年分かの疲労が出てるとか?前の時は母を在宅介護していて、交通事故にも遭ったという時でした。やはり疲労も関係あるみたい。
再発というか、7年も経ったら再発でもないのかも (ーー;) 仕方がないので明日まで様子見です。
偏見はどこに、誰にあるのか?
精神科の入院患者さんがCOVID-19に罹患した場合、精神科の病院ではそもそも治療に必要な設備がなく、感染しやすい環境もあるんだけど、でもコロナの専門の病院や総合病院では患者を受け容れてもらえない、というのをこれもTwitterで知りました。
私は精神科の病院に入院したことがなく、実態はよくわかりません。そういう差別的なことがどれくらい普通に行われているのかも実際には知りません。
ただ、私個人は普通の病院やその他の場所では差別を受けた記憶はありません。弟がアルコールを飲んでいた頃に、複雑性癲癇の離脱発作で総合病院に運ばれた時に、そこの救急担当の看護師に差別的な扱いは受けたことがありますが。
あれはアルコール依存というものに対する誤解とか無知から来るものだと思います。それくらいかな…。ダルクみたいな施設が街中に建設される計画が出来ると住民の反対運動が起きるのは知っていますが。
あ、ダルクというのは薬物やアルコール依存の患者さんのためのグループホームみたいな施設です。良くなるための施設なんだけど、知らない人は怖いと感じるのかもしれません。
まあ、私などは他の人と同様に一般的対応は普通にしてるから家で寝込んでてもわからないよね。だからかな?手帳を提示しても変わらないけど。
私感なんですが、自分の中に偏見がないと社会の中でもほとんど偏見に遭わない気がするんですけど、これって私の気のせいでしょうか? 自分のものの見方や行動ってなんだか鏡のように返ってくる気がしています。
そういうことに気付いた時以来、まず自分がそうしたいように行動するようになりました。あ、それもわざとではなくて、いつのまにか自然にそうなった感じですね。
そうすると特に相手を変えようとしなくても、なんとなくそういうことが返ってくる気がするんですよね。だからあまり偏見を感じません。
他人を変えるのは難しいですが、自分を変えるのはそうでもありませんし…。
こういうのって確か「鏡の法則」とか言わなかったっけ?と思って検索したらありました。
私もやろうと意識してやったわけじゃないんですが、なんとなく気が付いてからは自然に実行してるみたいです (^_^;) まずネットで炎上しないとか、そういうのにも気が付きました。うちのブログなんか読者数はしれてますけどね。
日常の中でなんとなく人にそういうふうに対応してもらえたら嬉しいな、という感じで自分から行動出来たらいいな、と思います (^_^;)
母が「いつかどこかであんたらが知らない人に良くしてもらってたら嬉しいし」と言ってたのと基本は同じだと思います (^_^;) 天はちゃんと見ているよ。
精神科医になってツクヅク感じるのだが、失恋や愛する人の死亡などの喪失体験を伴う精神疾患というのは治療に時間を要する。こればかりは時間が薬である。精神疾患が治ったとしても喪失体験そのものの消失は難しい。喪失体験が良き思い出に変わるのを待つしかない。
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2020年5月9日
「思い残すことがないほど介護してあげられた」と言う一節に、藤本さんの強さを感じます。そうそう、絆は大切。恩返ししましょう!
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2020年5月9日
精神科の先生に「強い」と言われるようになってしまった (^_^;)
そうか「そういうところ」なのか。
やはり肉体と魂と精神が分かれたあとのことをわかっているからかな。実感として。
昨日の易者のおじいちゃん
「お絵描きの神様はいつ降りてくれますか?」と聞いてみた。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年5月9日
これは…やはり慌てず焦らず人のためになることをまず頑張れ、でいいのかな?そういうふうに読めるんだけど。やはりすぐにどうこうじゃないような… 。まあ、それも無駄じゃない回り道かもね (^_^;) pic.twitter.com/jFr5BLjUWW
もうちょっと誰かのために頑張れ、と言われてる。まあ、それもきっと芸術的修業にもなるんだと思って… (^_^;)