お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

急遽受診してきます

 

 

我慢するのはやめて欲しい

 

来週の月曜日がクリニックの受診なので、そろそろメモを作りたいけど、なにを書いていいのかわからないです。あ、絵が完成して半年ぶりにサイトが更新出来たこととかかな。

 

…あ、でも弟が調子が悪いと訴えているので、2日早めてクリニックは今日受診してきます。今日の予約ではないので、まあ待つ覚悟ですけども(^^;) やっぱり半日潰れそうだけどまあいいや。タクシー予約しなおしました。

 

夜中にパニックが起きそうだったと久々に言ってました。これはなあ…本人に気付きがないと私には治せない感じ。本当は薬でどうこう出来るものではないのですが、本人が納得するまで付き合わないとね。弟は我慢しすぎでこじらせかたも重症になってるからね(-_-;)

 

姪っ子がはやばやとパニックの症状に気付いて受診したのはいい判断だったと思います。やはり早く対処するほど治るのも早いので、私も我慢しないで早く受診がベストだと思います。風邪をこじらせて肺炎になったりとか同じなんですよ。

 

早期受診と早期治療と対応がとっても大事です。うつもそうです。いらん我慢はしないで!!

 

自分の休養のために素早く進退を決めて動くのがどれだけ大事かわかります。とことんまで我慢して、死ぬまで我慢するのはちっとも偉くないのよ。自分の弱さを自覚しながらもちゃんと対応出来るのが本当に強い人だと思う。

 

 

あれ?移転と同時にサイトも出来ていた。私と弟が20年近くお世話になっています。

初診ひとつき待ちなのは患者さんが多いから仕方がないね。

 

先生も早期発見と早期治療をおっしゃってます。これも見たからではないけど、私の

患者としての意見も同じなわけです。

 

 

www.todo-clinic.com

 

 

 

 

 

 

外付けハードディスクを接続してフォーマットしてパーテーション分けてデータ保存して……。 …面倒だな、もう明日でいいか…。

あ、月曜日の受診メモ作らないとね。 杏珠さんの写真も取り込まないと…。 やっぱり面倒だな(-_-;)

上のようなことをここ一週間ずっと言ってます。

 

 

やはり双極性障害かうつで悩んだ母が残してくれたこころの処方は私にとっても生きたお薬。ありがたし(^^) このごろ本当にケセラセラで生きている私です。 「なるようになる♬明日のことなどわからない♪」 それでいいのだ(^^)

 

 

平日の公園には子供たちもだれもいない。しょぼいあずま屋のテーブルでちょっと昼寝してみたい気はするけど、通報されるのがおちだと思うからやめています。救急車か警察か知らんけど、まあ、ありそうだな、と(^^;)

 

 

 

 

いろんな経験をすることよ(-_-;)

 

でも警察の人も弟がお酒を飲んでるときにはいろいろあって、送ってもらってきたことも何度もあったんだけど(犯罪じゃなくて、知らないお宅に入って泊めてくださいとか、母の葬儀会場になかなか来ないと思ったら、斎場まで行ったら友引休みでタクシー代が足りなくて運転手さんにおわびして支払った次第)

 

でもきちんと送ってきてくださってありがとうございます。

 

 

 

葬式躁病というのがありまして。

 

 

「葬式躁病」という精神科用語がある。正式な学術用語ではないが精神科医の間では広く知られている。近親者を亡くして辛く悲しいはずなのに、妙に明るく振る舞い、弔問客に対しても多弁で笑顔を絶やさないなど、見かけ上も心理上も気分が高揚している状態である。

 

 その際の心理状態はさまざまに説明されているが、辛い現実を真っ正面から受け止めることができず無意識のうちに避け(否認し)、逆にハイテンションな精神状態を自ら作り出すことで苦境を乗り切ろうとしているという説がよく知られている。「躁的防衛」と呼ばれる心理機制である。これは、まぁ、正しかろうと思う。

 

 しかし、睡眠科学の視点からはもう1つ、「通夜躁病」とでも呼ぶべきメカニズムが働いていると考えられている。諸事で忙殺され寝不足となり、ついには通夜で徹夜(断眠)することが躁状態を引き起こすという断眠起因説である。

 

 

これとアルコールとのミックスした脳の状態だと思うんだけど、父の葬儀の直後も行方不明で捜索願を出そうと警察まで行く途中のタクシーで見つけたから、あれは亡き父が導いてくれたんだと思う。ごめんね、死んだ直後に仕事させて(^^;)

 

いろいろあったのにあくまでも穏やかに対応してくださった警察のみなさんはやっぱり親切な人たちでした(^^) でも思い出すとすごい疲れるわ…(-_-;)

 

ホントにいつでもどこでも親切に対応してもらえてありがたいです。そうでなければいくら私でも心が折れていたかもしれません。いままでいろいろありすぎて。

 

でも出会った多くのみなさんの善意と親切に支えられてきましたね。

ありがとうございます(^^)

 

 

 

 

違うんだけど…

 

 

 

 

 

精神科という名前だけで反対する家族があるらしい。そんな家族の意見は無視していいです。ある程度時間が経ってから、理解のために家族も引っ張っていく。うちはその面倒がなくて楽だったけど(^^;)

 

怪我をしたのに眼科に行くというくらいに変なことだしね。実は内科の先生の方が依存性のある薬を気軽に処方しがち。これも経験済みだから困ったよ。専門知識のある先生にかかりましょう。まあ、精神科の先生はユニークな方が多いと思っていたら大丈夫かな(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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