お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

一服 いっぷく 歳月人を待たず

 

半年ぶりのコース

 

雨が降っていないので頑張って郵便局と銀行とスーパーまわりしてきました。ちょっときついと感じてるんですが、動けそうな時に動けないとね。 …というか手持ちのお金がないからさ(-_-;)

 

ずっと疲労倦怠感が強かったから、このコースを回るのは半年ぶりです。

 

で、帰宅しました。郵便局で両替は出来ないと言われ、銀行行ったら口座はあるけど住所変更してなくて、カードも通帳もないけどついでに変更してきました。暗証番号思い出せて良かった(^^)

 

その後スーパーでお弁当買って帰宅。なんか半年ぶりくらいで金融機関は色々と不便になってる気もします。タブレットに手書きサインはまとも書けたことがないです(ーー;)

 

 

いや、でも2時間続けて良かった。出来ない自己暗示にかかっちゃ駄目だな、と思いました。今日はちょっと汗もかいたし。多分半分は手続き関係の冷や汗だと思います(^^)

 

あの痛くないニットの靴、色違い注文しました。雨が心配だしね。

 

昨日は3分の2くらい自転車でした。怖い、できない、無理だわ、という制限も自分で作ったら駄目だと実感します。脳と身体は楽な方、面倒だしというのに流れちゃうね。マイナスの自己暗示に。少しずつ出来る方向に持って行くのがいいです。

 

ささやかな達成感の積み重ねが自信になって、自己肯定感に成長するのだと思います(^^) 半年ぶりのお出かけ実用コースでよーくわかりました(^_^;)

 

 

 

ただ、やはり半年ぶりのことで午後はちょっとダウンしました(^_^;)

 

この次は伏見稲荷参拝と両親の墓参が目標です(^_^;)

 

 

 

情けは人のためならず

 

時々話題になってますが、女性が倒れた場合、うかつにAEDの使用で衣服に触るとあとでセクハラで訴えられるんじゃないかという危惧に対して。

 

 

見捨てる意欲まんまんですね、という意志を感じるTweetも見かけましたが、根本的にそれも誤解なので、間違った知識を広めるのはやめて欲しいです。

 

ただ私も機会があれば講習受けたいとは思います。一度でも体験してみるのは大きいと思うので。

 

 



あれ?存在している次元が違う?とこのごろ私が感じるのは身近に男女ともに人の命を救うのにためらわない人がほとんどだからかも…。

 

なんか本当に今日、「次元が違うと身近な世界ってこう違うの?」と意識してしまった。
いや、この間からぼんやり感じてはいました。他の人が感じる世界となんか微妙に違う。レイヤーが違う感じ。透明レイヤーなんですけど。
これもやがて慣れるのかなあ?

 

なんだろうな、最近ゆきずりの人でも親切ではない人に出会わないんですよ。だからね、不思議。 も…もしかして5次元とか???(^^;)  親切があたりまえの世界にしたいなあ。

 

母がいつも「あんたらが知らん場所で、知らん人に親切にしてもろうたら嬉しいから私も知らん人にもきちんと親切にするんよ」と言ってましたが、そこから返ってくるものが確かにあるなあ、と感じる昨今。

 

見知らぬ人は自身の投影というか分身だと思えば、自分がそうしてもらえたら嬉しいと思えることが相手にも思える。で、そういう行動が悪く取られることも滅多にないんですよね。お返しはそもそもなくてもいいのです。でもそれが出来たら自分も嬉しいからそういうふうに行動したいなあ。

 

…結局パニックを改善させたのもそれだと思います。他人ではあっても基本は自分と同じに気持ちが通じる人、と。最初から疑うのとは違ってくると思います。

 

自分は助けないなんて公言しちゃうと、もし自分が倒れたときも助けてもらえなくても文句が言えなくなりかねないと思うんですけどね。情けないよね(-_-;) 損得を先に考えて他人の命を見捨てる人間にはなりたくないですね(-_-;)

 

 

 

短いスパンで戻ってきてるけど、まだこの先のやり直せる可能性も感じますし…。

でもやられたほうはもう顔も見たくないケースになるのでしょうね…(-_-;)

 



 



 

初々しい頃の記念(^^;)

 

 

ゴソゴソと探し物のついでに十数年前の甥っ子の写真を発見。

まだまだ若いです。高卒で消防学校に行った卒業式だと思います。18歳ごろ?

 

次に見た時は首が太くなっていたのに驚きました。実用的に筋肉を鍛えるとああなるんですね。びっくりです。でもプロの体操選手とかレスリングの選手とかは首が太い人がいますよね。

 

あの訓練以外のこと(自主トレとか)でも鍛えられてるのかもしれません。

 

 

 

 

 

で、さらに逞しくなってあれ(15日の記事)ですし。ぱっと見たらほとんど別人みたい。子供の場合はちょっと見ない間に成長がよくわかりますが、大人になってもそうなんだなあ、と思いました(^_^;)

 

haruusagi-kyo.hateblo.jp

 

このあいだ、訪問看護師さんが「私の知り合いで、体格のいい人が消防士になりたくて、受験したんですが落ちまして、でも看護師は受かりました」とおっしゃってたんですが、まあ、それは消防の方は体力と運動神経メインになるから…。

 

試験自体はかなり競争率高いみたいですが。甥は母親似だと思います。うちの系統はみんな運動はダメですし。それでいて子供の時からこまやかな気がつく子供でした。

 

一緒に買物行ったら「おばあちゃん、危ないからこっち歩き」と車道の反対側を譲るとか、小学校低学年でしたけど、そういう感じでした。

 

いつまでも若く初々しいままではいられないけど、それだけ多くの人のために働けたということで、これも個人的に貴重な記録です(^_^;) 生まれた時から、いや正確にはまだお腹の中にいる時から知ってるからついついしみじみしてしまいます(^_^;)

 

私も弟もダメダメだからせめてこういう仕事の人たちの邪魔をしないように、と思っております。感染症予防もその一部だったりする(^_^;)

 

 

自分にできることで協力したい。

 

けど、姪っ子が連絡先を知らせてくれないとこれ以上動けないなあ…(ーー;) いま姪っ子か実家経由しか正確な住所も電話番号も知らないのです。まあ、シフトが特殊な仕事だしね。

 

 

 



 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.