書類が揃ってきました
昨日は朝8時前に家を出て、クリニックと薬局と区役所と法務局とお弁当屋さんを回って帰宅しました。たっぷり半日がかり。疲れました(*-д-)-з
でも必要なものはこれで揃ったと思いますが、弟に確認してくれというと「頭がぼーっとしてるから無理」と言われました(ーー;)
私も疲れると注意力も判断力もガタッと落ちるのよ。抜けがないかは作業療法士さんか看護師さんに確認しもらおうかな、とも考えています。リストにはないけど、いるかどうかわからないものは念のために持参する予定です。
聞きたいことがあるので住宅供給公社に電話してもずっと話し中でした。月曜だしなあ。
まあ、不動産屋との段取りはほぼついたし、あとは市の予定との兼ね合いですね。また後でもいいかな。だいたい無難な書き方をしておけば問題ないと思うんですね。
家の見取り図とかね。広く見えても実際に使えるのは1/3くらいしかありません。
老朽化で酷くても図面では見えないから困るなあ、と。
いつも木曜日のマッサージの予定を昨日に変更していただいたら、司法書士さんの都合で一日遅れになるようです。まあ、必要書類は全部揃ってますしね(^_^;)
明日は朝から2社ほど引越し屋さんが見積もりに来られます。
あ、今回なぜか尿酸値が若干二人とも高めでした。ごちそうとか無理で、お弁当しか買ってなくて「そちらにまで気が回らなくて、自炊する気力がないからかも…」と言ったら「まあ、それは今はしゃーないわな」と言われてしまいました。
生活自体が落ち着かないと、ですね(^_^;) 優先順位をつけて対処するしかありません。下位の方は諦める。諦める勇気も必要。だからまだしばらく食生活は下位になります(ーー;)
なんかいろいろ加速した
21日の両親の納骨をして、ちょっとした変化がありました。すごい個人的なことですが。
私、今までに何度か「家の中でするはずのないお線香の匂いがする」と書いてるんですが、納骨前にはそれが顕著になっていました。が、納骨を無事に済ませたらピタッと止まってしまったので、なんだか寂しいです (/_;)
お仏壇を処分した翌日には「お仏壇の匂い」(線香だけじゃない、うちの仏壇に特有の匂いです)が強くしていて、大体20分くらいで消えましたが、その前の日には処分した何十年前か不明のニューギニアの貝殻からとても強い海の匂いがしていましたし。それも20分くらいの体感でした。
そもそもこの家の件は亡き両親の意図を感じて始めたものなので、一年もかかりましたが、ここへきてまた応援されている感はありますね。亡きご先祖か伯父さんか両親か、それとも生まれたときからずっと私といる「だれか」かもしれませんが。すくなくとも彼らは怒ったり反対したりしていないのはわかります。
お別れだったのかなあ?と思ったりもしますが、それだとちょっと寂しいので、時々遊びに来てください (^_^;)
祭壇をきちんとしたら、甘いものでもお供えするので…。(いま、その下に置けるキャビネットが欲しいかも、と思っています)
納骨をきっかけにすごく速いペースでいろんなことが動き出した感じ。それを言ったらマッサージの先生に「それはもう、ご両親がこのいきおいで行ってしまい!と言うてはるのと違いますか? (^_^;)」と…。
うちにこられる方々って、仕事とはいえ、ものすごく自然に私の世界観に協力してくださいますね (^_^;)
いや、でもこのいきなりの加速には私もそれなりの意図は感じます。
根拠もなにもないですが、私たちの引越しが無事に済んだら、みなさまに大きめの地震に気をつけていただきたいと思います。マジで起きないように願いますが、なんかすごくそういう不安はあります。
市営住宅ならかろうじて大丈夫かもしれないけど、いまの老朽家屋なら倒壊の危険があると伝えたいのかもしれません。そんな気がします。京都で震度6とかになるなら相当大きな地震です。
昨日区役所でハザードマップもらってきました。花折断層か南海トラフ?たまたま見かけた記事では京都の人間は防災意識が薄いらしいです。私も今までは家と一緒に死んでもいいや、と思ってたんで、なにも備えてませんでしたが。生き残るなら真面目に考えます(-_-;)
でもさ朱雀の土地って干拓地だからこそ「特に揺れやすい」場所なんだよねー。あまり高層階は怖いかも。一応新耐震基準ですが。(そこまで全部調査済み)家具の固定に悩みますね(-_-;) 白虎と青龍の土地は揺れにくいんだけどなあ。山に近くて。
揺れやすさと地盤がわかります。住所入力してみてください。
ここに書くのも初めてかな?あくまでも主観的なものだし、相関関係もわからないから書けなかったんです。でもなんとなくそういう気がずっとしてたから…(-_-;)
そういう話はしたことないのに、昨日待合室で弟も同じようなことを言っていてちょっと驚きました。
弟は夢で引っ越して「701合室」に入ったそうです。端部屋かあ。それもいいかな。私は「405」なんだよね。当たるかはずれるかわかりませんが、まあちょっとしたお楽しみo(^-^)o
日常茶飯事的な…
私の感覚はすべて五感の延長にあるんですが、でももともと眼が悪くて、見えるものはいまいち信用出来ないし、耳は難聴っぽいし、だから嗅覚なのかなあ?アレルギー性鼻炎だけど (^_^;)
でもいつも私にしか気付かない形でのサインがきているのは確実だと思っています。なぜならば私は本当に幼い頃からなにかに、誰かに「守られている感」が強いから。非常にありがたいことだと思います。
こういうことに気付く人と気付かない人とは個人差があると思います。この間の瑞兆の話みたいに身近に起きてても気付かない人は気付かない。昔の人の方が自然と対峙することが多いだけにもっと敏感だったかもしれないですね。
今でも低気圧で体調が左右される人が結構いるから、そういう過敏さの延長にもある気はします。
あ、でもそういう存在って甘やかせてはくれません。やるべきことは自力でクリアしないと成長出来ないから。黙って見守って力を尽くしたらやっと助けてくれる感じです。
朱雀の土地だから、家神さまも仕事のし甲斐があると思います。一緒にきてくれると嬉しいな (^_^;)
なんだろう、これって。私は肉体がない存在と同じ家に暮らしているのがすごい自然なんですよね。子供のころからそうだったし。これが私の当たり前、という感じです。両親の死後にそういうものをキャッチする機会が増えた気はしますけど…(^_^;)
両親があちらへ行ったから、よりいっそう身近に感じるという方が近いかな(^_^;)
こういう自然変化に反応する体質もきついですが、持って生まれたもので、高感度のアンテナになってると思えば…(^_^;) まあ、いいか。嘆くのではなくて役立つことに使った方がいいもんね。
レイヤーが違うだけ。普段は非表示なんだけど、ごくたまに透明になる。でも私は視力ではわからないから、嗅覚や気配で知らせてくれるという…。
ひとりだけど、ひとりじゃない、不思議な感じがありますね。
ちょっと「夏目友人帳」みたいで楽しい (^_^)
人生は基本的にとっても大変だからこそ楽しんだ方がいいのね。